里親募集中

全国で大勢の犬猫が待っています。毎年20万頭もの殺処分を少しでも減らすために里親になりませんか?

このブログパーツはサイズを変更できます。里親募集掲載希望やブログへの貼り付け方はコチラをご覧下さい。
ブログパーツ掲載中の犬猫全件はコチラ→『都道府県・保護者別 掲載中一覧』

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


コメントへのお返事はできたりできなかったりですが
よければ残していって下さいね。

tweet スポンサー広告 |TOP

資生堂、化粧品への動物実験を原則廃止へ


※本文と写真は関係ありません。


日本では医薬品、日用品以外に、化粧品開発にも動物実験が行われています。
動物実験をしない企業や動物実験された原料も一切使わない企業も存在しますがそれらは一部のみで
大手化粧品メーカーや原料メーカーでは安全性テストや効果実証のために動物実験が行われています。

EU(欧州連合)では2003年から段階的に動物実験そのものや動物実験を行った原料を使用した製品の販売を
段階的に禁止してきました。そして2013年3月11日、実験も販売も全面禁止となります。

こうした背景もあり資生堂では、
2010年3月に化粧品の動物実験廃止を段階的にめざすことを宣言。
2010年6月から有識者・学術関係者・動物愛護団体等と『化粧品の成分の動物実験廃止を目指す円卓会議』を5回開催。
2011年3月には社内での動物実験を廃止。

そして

■2月28日のニュース
『日経新聞』資生堂、動物実験を4月から廃止 化粧品開発で
『RBB TODAY』資生堂、化粧品・医薬部外品における動物実験を廃止。代替法に基づく安全性保証体系を確立
『朝日新聞』資生堂、化粧品の動物実験を原則廃止 EUが規制強化
『毎日jp』資生堂:すべての動物実験を廃止(※補足:記事が間違っています。すべてではありません。)
■資生堂のニュースリリース
『資生堂、化粧品・医薬部外品における動物実験の廃止を決定』
・資生堂は「2013年4月から開発に着手する化粧品・医薬部外品」における社内外での動物実験を廃止する
・動物実験に代わり、「情報による保証」「代替法による保証」「ヒトによる最終確認」による原料の安全性を保証する体系(※1)を確立
・但し、市場にある製品の成分に関して、改めてその安全性を証明する必要が生じ、そのための選択肢が動物実験しかない場合や、一部の国(※2)において化粧品の安全性保証に動物実験が不可欠となっている場合を除く

以下資生堂サイトより抜粋

※1 新たな安全性保証体系
・情報による保証
社内で蓄積してきた安全性データベース、および化粧品に限らず医薬品や化学品を含む国内外の安全性データベースをもとに、化学構造や物理化学特性、生物学的反応などを総合的に解析して原料の安全性を評価。
・代替法による保証
新たに開発した細胞や人工皮膚などを用いた試験方法(in vitro)や化学構造による安全性予測システム(in silico)を複数組み合わせることにより、全 11 項目の安全性を高い精度で評価することが可能。
・ヒトによる最終確認
代替法により安全性が確認された原料は、個人差などを確認するためボランティアパネルによるパッチテストを行う。さらに原料の特性に応じて、医師管理下で連用試験やヒト繰り返しパッチテストやスティンギングテストなどを実施し、安全性の最終確認を行う。

※2 中国の現状と今後の動向について
・中国における化粧品は、一般化粧品(日本で言えば、化粧品に類似)と特殊用途化粧品(日本で言えば、医薬部外品に類似)に分類されるが、中国政府は、一般化粧品及び特殊用途化粧品の薬事申請について、最終製品での動物実験による安全性保証を要求している。
・また、欧州や日本で安全性が確認されている原料であっても、"中国にとっての"新規原料扱いとなることがあり、動物実験による安全性保証が要求される。
・実験施設や方法についても、中国政府より指定される構造となっている。
・現時点では実効的な代替法開発への取り組みも活発に行われている状況ではなく、動物の福祉の向上や実験廃止に向けた機運は、あまり高まっていないのが現状である。


現時点では完全に廃止ではないけれども、資生堂のような大企業が動物実験廃止に取り組み、決定し、発表してくれたことは本当に大きな一歩です。
資生堂が動いたのにはEUでの販売禁止も大きな要因だと推測しますが、
20年近く反対を訴えてきたJAVAを初め、各団体、機関、個人の方々の努力の成果でもあります。

一方、資生堂以外の大手化粧品・日用品メーカーでは動物実験廃止に向けた動きはありません。
しかし、今回の件で化粧品開発に動物実験が行われていることを知った消費者が、
動物実験を行っていない企業の商品へと移行すれば、自然と動物実験廃止の流れを作り出せると思います。

これを機に資生堂や動物実験をせずに作ってきた中小企業に乗り換えてみてはどうでしょう。

ちなみに私は動物実験をしていない商品が定着するまでは結構メンドクサかったです・・・
ある程度決めて覚えておかないと切らしたときに咄嗟に買えないんですよね。
最近主に買っているメーカーはこちら。
『ミヨシ石鹸』『石澤研究所』『無印良品』『松山油脂』『MARKS&WEB』)、
太陽油脂(パックスナチュロン等)、伊勢半(Kiss Me等)、ちふれ、井田ラボラトリーズ(セザンヌ、CANMAKE等)

リンクがあるのはHPで社内実験も委託もしていないことを明記している企業。
(但し、原料調達についてはややトーンが異なります。)
リンクがないのは検索で個人の問い合わせ結果が出てくるもの。
動物実験をしていない中小企業は他にもあります。自分が使っているメーカーが動物実験しているかどうかは
「企業名 動物実験」でGoogle検索してみるとある程度は調べることができます。

今は、化粧品以外にも歯磨き粉や洗剤類なども動物実験していない商品にほとんど移行済みです。

動物実験をしていない商品を意識して購入していると
自然と肌に優しい成分を選んでいくことになるんですよね。




→ランキングに参加しています。
クリックして頂けると励みになります♪


コメントへのお返事はできたりできなかったりですが
よければ残していって下さいね。

tweet 4.動物愛護|Comment4件 |TOP

クリックするだけで企業があなたに代わって募金します。

FONT by 素材屋405番地

Comment

*こんにちは

ご無沙汰しております!
いろいろと知らなかったことも多く、参考になりました。
ありがとうございます。
ミヨシ石鹸の無添加シリーズは良いですね。
ハンドソープと食器洗いに愛用しています。

しまちゃん、蛇口飲みでしょうか?
ちまきはぜんぜんでーす。

2013.03.02 12:18:41 ちまき百貨 URL [Edit] 4ph23zis

*

へ〜〜、資生堂がね・・。
でも、化粧品で動物実験してることさえ知らなかったけど・・。

コメありがとうございました。
なんと、↓京都まだいらしてたんですね。
おととい、我々がそこに入ったのは、
7時過ぎでした。
京都ですれ違うなんて〜〜。
って言っても、お会いしてもわからなかったけど・・(^^)

2013.03.02 18:25:47 まさぽん URL [Edit] -

*

大手は動物実験は必須みたいなもんですもんね。
資生堂がやめたって言うのは、ある意味スゴいコトですね。
次はコーセーに花王あたりがどう出るか、ってトコでしょうか。
世の中が良い方向へ向いてくれるとイイですね(*^^*)

2013.03.02 21:53:06 まちゃこ URL [Edit] Aq5NKTKU

*コメントありがとうございます。

> ちまき百貨 さま
ミヨシいい(・∀・)!ですよね~。
最近はスーパーでの取り扱いも増えて買いやすくなったし。
うちも食器洗い、シャンプー、洗濯、重曹やクエン酸と
かなりお世話になっています^^

蛇口の水が好きなのですよ。
毎日ここに乗ってこっちが気づくまで睨まれてます(笑)

> まさぽん さま
知らない人のほうが多いですからね~。
でもこれをきっかけにどんどん広まるといいなと思います。

昨日京都のあのお店に行ってきましたよー。
お料理美味しかった!いいお店教えて頂き感謝!

> まちゃこ さま
資生堂の決定は大事件ですよー。
EUがすでに実績を積んで代替法が確立してきたのも大きいですね。
資生堂に続いてマンダムも動物実験をしない方針とのこと。
動物の犠牲を極力少なく、という流れが定着するといいですね^^

2013.03.09 20:55:11 まぐろ URL [Edit] dVumM21I

Send Comment

Name
Title
URL
Comment
Password
Secret 非公開

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。