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ふつうのこと


「ふつうがしあわせなんよねー」


そだね。しまちゃんは普通の猫。私は普通のおばちゃん。



普通。と言っても、人それぞれの「普通」は違って当たり前。

私個人の「普通」ですが、今日は
普通の動物好きとして、私が体験し考えてきたことを書きたいと思います。

またまた長い記事ですみません・・・でもどうか最後まで読んで下さい。<(_ _)>

子供の頃
鳥・犬・猫が家にいた。
   →保健所に捨てるという選択肢は元々あり得ない。
20代
テレビで海外の毛皮反対デモのニュースを見て、毛皮は動物を殺して作っていると初めて認識する。
   →毛皮製品は買わなくなる。毛皮製品を扱う店でもできるだけ買わない。
ペットショップになんの疑問も持たず店内で犬や猫を見て喜んでいた。
愛知県内に開園した犬のテーマパークに喜んで行く。開園1年後の再訪問でおかしな点に気付く。
 ・ペットショップの併設
 ・よく吠えるのに声が出ない超大型犬
 ・客が自由に出入りできる囲いの中に繋がれて無理やり触られていた老犬
   →動物の展示施設に対して、動物の負担を考えるようになる。
生体を在庫として抱え展示販売するペットショップに、どこから仕入れてるの?売れ残ったら?
と漠然とした疑問を持つようになる。
   →答えは分からないなりに、ペットショップは良くないことではと思うようになる。
THE BODY SHOPのラベルに記載された「AGAINST ANIMAL TESTING(動物実験反対)」を見て化粧品が動物実験をして作られていることを知る。
   →動物実験していないメーカーから買うようになる。
身の周りで何度か動物虐待を見るが、なにもできずにいる。
30代
インターネットが一気に普及し始める。
ブログ等で犬猫の里親募集を知る。この頃はまだ、捨てられるかわいそうな犬猫がいる、程度の認識。
ノルウェージャンFCのお気に入りブログができる。いつかノルをブリーダーから迎えようと決める。
里親募集で引き取った犬のお気に入りブログができる。
ネットで目に入る情報から、里親募集、保護活動、殺処分、毛皮用動物の繁殖施設、生きたまま毛皮を剥がすこと等を知る。
殺処分数を調べてみる。年間30~40万頭という数字(当時)を知る。
   →犬猫の購入という選択肢はなくなる。
ネットで地域猫活動やTNRを知る。殺処分数の大半が仔猫であること知る。
   →野良猫の過酷な生存環境を認識する。
犬ブログを通じて知り合った友人の所属団体から猫(すこやま)を迎える。
いつでも里親募集中に掲載していた地元保護ボラさんから猫(しまこ)を迎える。
ブログ開始
パピーミル、ペットショップの流通経路、保健所の取り組み、野良猫問題、保護活動など殺処分に関わる全体を勉強しつつ、「まずは知ってもらうこと」を目的に情報発信。 ←今ココ


私は保護活動もしたことのない ただの飼い主で、ただの一般人です。
実を言うと、数年前までは動物保護の署名すら躊躇していました。
捨てる人がいなくなれば殺処分もなくなる、くらいの認識でした。

犬猫の大量販売大量殺処分を始めとする日本での動物の実情を知ってからも
社会構造、法律、自分も含め国民の意識、それらに根本的に問題があり
自分が死ぬ数十年先なんて殺処分ゼロ達成はまだまだ遠いんだろうな、とも思っていました。

でも私が知らなかっただけで、
何十年も前から保護活動を続けている人、
法改正に向けて活動する人、
ペット業界を変えようとする人、
日本版ティアハイム(処分期限のない保護施設)を計画する人、
実際は多くの人達が真剣に活動しています。

「知らなかった私」の世界では、
この人達も、一般人が動物のための法改正に声をあげる方法も、「存在していない」ことになっていました。


自分にできる範囲は、国民意識を変えるために1人でも多くの人に知ってもらうこと。
法規制がなくても、利用する消費者がいなければ商売は成り立ちません。
ドイツではペットショップでの犬猫販売は法律で禁止されているわけではないのだそうです。
それでもブリーダーかティアハイムから迎えるのが一般的。
国民全体にショップでの展示販売が犬猫にとって良くないという共通認識があってこそです。
(それでも犬猫を販売するショップが現れたそうです→LIVING WITH DOGS参照


犠牲となる繁殖用動物、売り物にならず死んでいく動物、健康や情操に問題のある動物、
それらを作り出してしまう、知らずにペットショップで購入する動物好きの人。

毛皮をとるためだけに繁殖させある程度の大きさになったら皮を剥がれ捨てられる動物、
それらを作り出してしまう、知らずに毛皮製品を購入する動物好きの人。

日用品や化粧品、健康食品の新しい成分の安全性を確認するために実験に使われる動物、
それらを作り出してしまう、知らずに手軽さや美を求めて動物実験された商品を買う動物好きの人。

知っていれば選択しなかったかもしれないこと。


知らなかった自分が知ることで少しずつ行動を変えてきたように
これから知る人の中にもできるだけ動物を犠牲にしない方法を選択肢としてくれる人もいると思います。
知った上で動物を犠牲にする方法を選択するのだとしても、非難するつもりはありません。

「大事なのはまず知ること」
これはブログを始める以前からの私のスタンスです。
知った上でどう行動するか、それが動物に対するこの国の民度なのだと思います。


「どうぶつにやさしい国がいいにゃぁ。テヘ」



動物に関しての情報発信はたくさんありますが、自分から知ろうとしなければ入ってきません。
普段それらの情報をあまり積極的に見に行かない方や、問題に気付いていない方、
このブログでは、そういった方達に知ってもらうきっかけとなることを目的に
収集した情報を取捨選択してポツリポツリと発信しています。
(そのため動物愛護意識の高い方には物足りない内容だと思います。)

だから時々こうやって文字の多い記事を書きますが、食わず嫌いせずに読んでみて下さいね。
私もまだまだ知らないことがたくさんあります。


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保護主さんからの紹介メッセージ
ポテトくん
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>新しい環境に動じる事もなく ケージ入れると すぐにリラ~~~クス★
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>ケージ内でも とってもお利巧さんだし 病院でも とっても上手に診察してもらえました!
>エイズキャリアですが とっても元気そうだし 問題なし(*^-^)
>ハンサム系の ラティくん♪ どうぞよろしくです!

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Comment

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2012.02.09 20:12:06 [Edit]

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2012.02.10 08:21:03 [Edit]

*

私も少しづつですが勉強していきます。
3年前までネコさんにさわった事もありませんでした。
そんな私だから 分かる事もあるのかも知れないですね。
しまちゃーん 私の普通のおばちゃんで~す。

2012.02.10 10:04:07 ふ~まま URL [Edit] X5MGP6uo

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2012.02.10 13:14:33 [Edit]

*

知らなかったこと、猫と暮らすようになりたくさん知りました。

以前は例のうるうるチワワCM見て、
チワワ飼いたいとか思っていたし・・・!
が、下の部屋にチワワ飼いの人が越してきて、
CMのイメージ通りの犬ではないことを知り愕然としたり・・・
(勇敢でやんちゃでよく鳴くのねと)
知るって大事だなって思うようになりました。

少しずつでも、動物飼ってない人にも知っていってもらいたいです。
ワタシ自身、まだまだ知らないことが多いですけども。。。

2012.02.10 13:33:18 maquio URL [Edit] -

*

私もまだまだ意識が低いですが、情報をこうして「解りやすく」発信してくれていることに感謝です。
いつも勉強させていただいてますm(__)m

2012.02.10 20:44:18 taketsuma URL [Edit] -

*

わたしも猫飼い歴は長かったのに、
こういうことは全然知りませんでした。
ただ、ペットショップKで売られている生体が、
すぐに死んでしまう背景とか、
外猫の殺処分が20万匹以上ということを知り、
次は絶対里親、と決めて現在に至ります(^^)
長い文章、打つの大変でしょうが、
一生懸命読みますから
今後ともよろしく(^^)/


2012.02.10 21:51:58 まさぽん URL [Edit] -

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2012.02.11 23:46:11 [Edit]

*

わたしはもっとわるいです。
知っていて、罪悪感も怒りも感じていたのに、
何もしないであきらめて、見ないふり、
しょうがないよってふりをしていました。
なんでかなあ…今思うと恥ずかしいです。

世の中のダブルスタンダードに対して、
感覚が麻痺していたんですね。

ネットの普及で、おかしいって思うだけじゃなく、
じゃあどうしたら良いのかってことも見えてきて、
なんかよくやく目が覚めたと思います。

あと年をとって、
世間のいろんな呪縛が解けましたねー^^;

おそ過ぎなことを反省しつつ、
わたしもできることをしていきたいと思います^^
素直な記事、ありがとうございます。

2012.02.12 23:37:58 elilim URL [Edit] Mom3fmKk

*

こんにちは

 考えさせられます…そして、一歩でおっしゃる通りだと思います。私自身、ペットショップ、毛皮には強い抵抗感があります。でも、たくさんのワンニャンたちと生活してきましたが、保護活動などの活動というものをしてきたわけではありません。たまたま、出会った捨て猫、捨て犬を飼ってきただけだし…。
 それでも小さい頃ワンニャンを「売っている」光景を見て、不思議でしかたなかったな~。
おそらく、これらの意識は私の「両親」の教育の影響だろうと、今思っています。

 ブログを始めて、まだ日も浅いのですが
いろいろな方のブログを拝見して、いろいろな方がさまざま価値観を、それぞれの立場で表明していることに驚きました。
 「知ること」は大切ですね。本当にそう思います。「知って」「自分はどうするのか?」それは己の生き方を自分自身で考え決定して行くことでもあるのだろうと思います。
 とても勉強になりました。そして、なんだか心が温かくなり、嬉しくもありました。考えるいい機会としたいと思います。

2012.02.13 13:28:22 coonumber1 URL [Edit] -

*コメントありがとうございます。

大変遅くなりまして申し訳ございませんっ!

> 鍵コメK さま
子供のときは周りにペットを捨てる家庭なんてなかったから
保健所は死んだときに連れていく場所、だと思ってたんだけどね。
持ち込み処分もできる施設だなんて発想もなかったよ・・・。

うちのブログの主旨は知ってもらうことだから
まずは読んでくれてありがとう。
そしていつも一番のコメありがとうね。

> 鍵コメN さま
想いが強すぎて~って分かる分かる^^;
私もそれは気を付けています。
ペット業界や政治家に対してはときに批判もするけれど
価値観や考え方の違う一般の人に対しては
説教くさくなったり非難表現にならないよう心がけてます。

動物愛護に声を上げることを敬遠する風潮があるのも確か。
とっつきにくさをなくして普通のこととして
Nさんのおっしゃるとおり
まさに”橋渡し”になれたらいいなと思います。

> ふ~まま さま
初めてふ~ままさんのブログを見たとき、紹介文に
猫嫌いだったとあったので印象に残ってたんですよ~。
今やにぎやか4兄弟の飼い主さんですものね(笑)

人と動物の共生を考える上では
動物好きからの一方的な視点じゃなく
動物嫌いの人の視点も必要だと思います。
元猫嫌いさんの立場からも色々教えて下さい^^

> 鍵コメM さま
お仕事忙しいのに読んでくれてありがとう~♪
とっかかりになるように難しくなく
時間がない人にも見てもらえるよう簡潔に
と心がけてますが、なにせ文字いっぱいになっちゃって^^;
今後もぼちぼち書いていきますがよろしくお付き合い下さい(^ー^)ノ

> maquio さま
テレビの影響は大きいですよね。
数多ある事実の中からこちらが知りたいことではなく
メディアが伝える内容を絞る以上は情報が偏ってしまうし
そこから更にスポンサーの影響を考えると・・・。

それでもネットの普及によって徐々にですが
昔から存在し隠されてきた問題を知ることができるようになりました。
意識して知ろうとすると毎日新しいことが出てきます。
まぐろおばちゃんは頭パンクしそうだ(@_@;

> taketsuma さま
いやいや。実際に保護活動されている方には頭が下がります。
私の中では「最前線でがんばってくれている人」ですから。

うちは保護活動どころか預かりすらできないので、せめて
その方達がもっと活動しやすくなるよう
少しでも理解を広められたらと思います。

> まさぽん さま
うちも猫飼い歴は長いですが
子供の頃からいたので深く考えたことはありませんでした。
私の場合は大人になってたまたま知る機会があっただけで。

私も知る前は、世の中のほとんどの人が動物好きで
動物を扱う商売する人は皆動物好きだと信じ込んでいました。
ネットで色々な情報が分かるようになった今でも
酷い業者はほんの一部でしょ、と耳を塞いでしまう人も多くいます。
その層に知ってもらうだけでも流れはきっと変えられるはず。
がんばりますね。ありがとう。

> 鍵コメP さま
コメントなんて気にせんでええよー。
時間があるときに読んでもらえるだけで嬉しいよ。

私が一番いやなのは、
この手の話題を敬遠して耳を塞がれちゃうこと。
知ることがスタートだからね。
私にできる役割は知ることのお手伝いくらいだから
読んでくれたなら先ずは目的達成なんだぜ。

> elilim さま
私も知ってすぐに何かできたわけじゃないですよー。
諦めの気持ちもあったし、面倒くささに負けたり
ネット越しとは言えこうやって発信するのも最初は勇気が要りました。
知り合いや身内も見ているので恥ずかしいって気持ちもあったし。
毛皮反対デモも行きたい気持ちはあるけれど
地元だと知り合いに見られたら恥ずかしい、とか・・・。
正直、まだまだ吹っ切れていない部分もあります。

でも何かしたくて。毎日捨てて殺している現状に
何もしないでいることに我慢できなくなりました。
まだまだヘタレですがまだまだがんばりますよ!
(年を取って云々・・・めっちゃ同意ですw)

> coonumber1 さま
きっと素敵なご両親なのでしょうね^^
子供の頃から疑問を持てるというのは素晴らしいことだと思います。
私はペットショップも毛皮もきっかけがなければ気付かないままだったかもしれません。

子供の頃、お気に入りのうさぎ毛の襟巻がありました。
毛皮は毛を刈ったものだと思い込んでいたので
毛皮の「皮」が何なのかも考えずかわいがっていました。
成人式でも毛皮の襟巻をしました。

大人になって動物好きの友人同士の集まりで
うさぎを飼っている子もいるにも関わらず
ラビットファーのバッグを持ってきた人を見て
なんて無神経なんだろう!とそのときは内心怒っていましたが
後になって、その人はきっとうさぎを殺して作っていると知らなかったんだろう、と考えなおし反省しました。

子供の頃の私も、そのバッグを持ってきた人も
知らなかったから、知る機会がなかったから
単にフワフワしたかわいい物としか見ていなかったのです。
今はネットに情報が流れてくるので遅かれ早かれ気付いたのでしょうけれど
私は偶然見たニュースが早く気付くきっかけとなりラッキーでした。
うちは見にきてくれる方はそんなに多くないけれど
誰かのきっかけになれたらいいなと思います。

coonumber1さんへのお返事だけえらく長くなっちゃった(笑)
文章を簡潔にまとめるのが超々々々苦手なんですよ^^;

2012.02.18 22:51:48 まぐろ URL [Edit] dVumM21I

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