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THEペット法塾 動愛法改正意見交流会 議員挨拶


ブログを始めて以来、最も長い記事になってしましました。
読むのが大変という方は太字部分だけ拾って読んで頂いても凡その文意は分かるかと思います。


1月20日(金)13:00~17:00 衆議院第一議員会館大会議室
動物愛護管理法改正 意見交流会『真に動物を守る法律へ』~殺す行政から生かす行政へ、今こそ転換を~
を傍聴してきました。

愛護団体、保護活動家、地方行政職員、獣医師、記者、作家、ペット業界人。とても内容の濃い4時間でした。

今回は国会議員へのアピールが目的ということで、平日に議員会館で開催されました。
各人の発表やパネルディスカッションもそれぞれ貴重なお話でしたが
私は今回の動愛法改正に関して国会議員が具体的にどう触れるのか、に特に興味がありました。

各議員の話の中で環境省で検討してきた項目は太字にしてありますが
今回改正を目指すとの明言はほんの一部で、他はどうするつもりかは曖昧な表現です。

各党の後に私のコメントが書いてありますが、先入観が邪魔しないよう
私のコメントをご覧になる場合は議員の話を読み終わった後にお願いします。
("まぐろコメント"クリックで非表示)
ご存知の方もいらっしゃると思いますが「自民党が8週齢反対」の情報があります。
これについての私の意見も自民党の下のコメントに記載しておきます。


(なお、各党参加人数に差がありますが議員数の比率からは打倒なところかと思います。)

公明党

高木美智代 衆議院議員(東京) 動物愛護管理推進委員会委員長 HP

被災動物の保護のために政府への申し入れ、被災地への物資の運搬。福島のシェルターは地元議員と連携しながら進めている。譲渡、飼い主の確認、等々。その一方で家畜については農水省が当初全て殺処分と言っていた。結局全て放置、餓死という状況である。
8月獣医師会と一緒に農水省に対処を要望、せめて遺骸の回収をと申し入れた。研究用家畜についても保護を要請。11月に決定。人に命を捧げてくれる家畜に対して人がどのように遇していくかがその国の文明度である。遺憾の思いだ。 災害対策については今回の法改正で入れたい。

先般、AREAで取材され公明党では結論を出していないと言ったが8週齢規制反対派と挙げられた。様々な課題について今勉強し検討している。一昨日も麻布大学の菊水先生に話を伺い、相談をした。動物の福祉の基本にし殺処分ゼロに向けて業のあり方を含めてまとめていく。

公明党は12年前に地方議員の会を立ち上げ、2年前に熊本で殺処分ゼロに向けての総会を行った。
猫の殺処分20万匹そのうち15万匹は幼齢猫であることから不妊去勢は急務であると思っている。地元議員達と連携しながら様々な地域愛護団体、行政を後押ししながら1日も早いゼロに向けてがんばっていきたい。
前回は与党として動物愛護管理法の改正を行い、今回の大改正の流れを作った。公明党マニフェストでは捨て犬猫、殺処分ゼロへと、捨て防止の観点から幼齢動物の販売規制と動物販売業者による購入時の適正な飼育保管の方法、終生飼養などの説明等を強化、動物のしつけや飼い主のマナー向上についてNPO等と協力した支援を推進する。保護した動物については動物の再教育など新たな飼い主を探す取り組みを抜本的に強化する。
ネット販売禁止、夜間販売禁止に向けた検討、災害時対応、捨て防止の観点から個体識別可能なマイクロチップの装着の推進、アニマルセラピーや動物看護士の資格化等と合わせて書いている。

業界、行政、飼い主それぞれの一層の努力を促しながら、命あるものを守り人と動物の共生社会の構築を進めるために今回の法改正に取り組む。


まぐろコメント

AERAで8週齢規制反対派と挙げられたが方針は未定。勉強検討中。ですって。

公明党 動物愛護管理推進委員会と環境部会はペット業界団体と場を設け要望を受けています
ソース公明党HP ニュース2011年10月20日

公明党 高木議員はAERA12月26日号の記事の中で
「8週齢規制の科学的根拠がない。小型犬中心の日本に大型犬中心の欧米の8週齢規制適用は疑問」と
議員が業界の主張そのままを回答
しています。
(※大型犬より小型犬のほうが成長が遅いとされており、
 本来なら小型犬のほうが週齢規制は長くしなければならないため、欧米だの日本だのは詭弁です)

公明党 動物愛護管理推進委員会と環境部会は麻布大学獣医学部 菊水教授を会議に招き
「菊水教授は、生後6週以前に母犬から離された犬は、他人に対する不安行動が増すなどとする米国の調査を紹介」 と党HPに報告。ソース公明党HP ニュース2012年1月18日

(※誤った読み方をしないよう補足すると、hana*さんが直接菊水教授に問い合わせたところ
 菊水教授が6週までが駄目だと説明したわけではなくサーペル博士のデータを説明しただけと。)

動物行動学サーペル博士の論文は1~6週齢、7~9週齢、10~12週齢というようなグループに分けて
問題行動の調査をしているため、1~6週齢グループで問題行動が多いという結果は出ていますが
7週なら大丈夫という読み方はできません。
そしてこれもhana*さんが直接サーペル博士に問合せ
データからは7週齢と8週齢に大して差はないが規制は8週齢のほうがいい、との回答を得ています。
7週齢説根拠とされる論文を書いたサーペル博士本人は8週齢での規制がいいと。

極めつけに動物行動学者であり神経生物学を専門としているオーバーオール教授から
仔犬の脳の神経伝達が正常に働くようになるまで90日。ストレスや苦痛への耐性を身につけるため
少なくとも70日は親元から離すべきではない。7週齢は問題外。少なくとも8週、本当なら8.5週」
と【科学的】根拠を得ています。hana*さんが分かりやすく説明されています。

さて、これで8週齢に科学的根拠がないという反対理由はなくなったわけです(が、まだ安心はできません。)

高木議員の話の後半に並べられた項目は今国会で成立させるとは明言していませんが
マニフェストに記載とのことなのでさくっと決めてほしいですね。規制反対勢力もいませんし。

自民党

松浪健太 衆議院議員(大阪) どうぶつ愛護議員連盟 幹事長 HP

政治というのが、自民党、民主党、公明党、様々あるがどのように動いていけばいいのか。政治がどのように行政と関わればいいのか。という2点に絞って話をさせて頂く。

長年厚生労働委員会に所属。前回の動物愛護管理法では与党だった。鑑札の大きさについて政省令で細やかに変えた。民主党には3つの議連がある。自民党は5年前動物議連は60名いたが前回の選挙で4分の1も残らなかった。
実は民主党の松野さんと一緒に一杯やる仲だ。自民党と民主党はテレビでは仲悪く見えるかもしれないが志の通じる人がいる。
今回の改正にあたり「自民党と民主党で意見が異なる分野なのか。人間の当然の尊厳に関わる部分、動物の命を大事にする。こんなことで自民党、民主党で意見が分かれてちゃ駄目だよね」という話になり「3議連ある民主党をまとめてほしい。自民党は数が少ないから動物議連をもう1度立ち上げて意見をすり合わせる。公明党は高木先生にお願いする。出切れば超党派で国会議員が1つになれれば。」という話から、自民党の動物議連が1つになって復活した。会長が小池百合子先生、副会長が野田聖子先生、事務局長が三原順子先生、幹事長を僕がやっている。

立ち上げてすぐに業界のヒアリング等を行っている。各党ばらばらの意見があってはいけない。各党で話し合い各所から話を聞きながら意思決定が出来ているか、を皆さんがしっかりとチェックをする。それが政治を動かしていくことだと思う。

政治家の役割は何なのか。私は厚生労働委員会で狂犬病予防法が厚生労働委員会の所管である。遺失物法、警察に関わる部分、内閣府、動物愛護管理法は環境委員会。ばらばらになっている。
役人にはそれぞれの論理があるがそれに任せていては大きな仕事はできない。省庁を超えてビジョンを作るというのが私達政治家の役割。自論として、8週齢の問題以前にまず動物の戸籍をしっかりしなければいけない。8週齢でもいつ生まれたかごまかしがあっては意味がない。ザル法になる。

まだ自民党で固めたわけではないが個人の自論として、今の狂犬病予防法は登録が5割、注射が7割、掛けたら35%。その数字は改善していない。では厚生労働省が持っているのは正しいのか。
環境委員会がこれだけの法律を作っているのだから省を超えて一時的に狂犬病予防法の一部をよこしてまずは登録の戸籍作りをしっかりする。戸籍を作った犬達から誕生時登録を動物愛護管理法と連携をさせなければ、いくら8週齢としてもしっかりと機能しないのではないか、と懸念している。
我々は動物愛護管理法だけでもこれだけ大変だが、狂犬病予防法は省を超える。そこで力を発揮するのが政治家の仕事である。僕ら政治家は正しいこと我々の理想を実現するのが仕事だ。省を超える仕事をこれから我々にさせて頂きたい。そのためにどんどん議論を行っていきたい。

最後に、命をないがしろにする人間に私は価値はないと思う。人間の尊厳を守り、人間が動物達との関係をこれほどにも守っていると世界に胸をはれるような日本を共に作って頂くことを祈念する。


三原じゅん子 参議院議員(比例) どうぶつ愛護議員連盟 事務局長 HP

私がなぜ自民党どうぶつ愛護議員連盟を立ち上げて頂きたいと松浪先生にお願いしたか。

3.11東日本大震災で被災地でのペット問題は私にとって大きな問題だった。何度も福島県の警戒区域にも入ったり環境省と戦ったり官邸に行って直談判したり様々なことをやってきた。しかし、なかなか事態が好転しない。ここに法の規定が非常に重要なのだと大きな壁にぶち当たった。
動物愛護管理法の中に被災動物の保護の規定が明記されていればこのようなこともなかったのではないか、と非常に悔やんでならない。

今でもまだ助けを求めている命がある。救出されてシェルターにいる動物達もいる。皆様方に協力頂き、愛護団体の方々が今面倒を見てくれている。飼い主の代わりに愛情を注いで下さっている。そういう現状がまだまだある。こういうことにも真正面から向き合っていくことが大切だ。松浪先生になんとしてでも自民党内にも動物議連をもう1度立ち上げて頂きたいとお願いした。松波先生は元々活動なさっていたこと、同じ思いを抱いていたことによって再出発することができた。

今後私達がどうしていったらいいのか、皆様から現場の声としてご指導頂きながら取り組んでいきたいので、ぜひご協力頂きたい。


鴨下一郎 衆議院議員(東京) 元環境大臣 HP

我々人と動物は共生しなければいけない。殺処分を受けるようなペットが多いことは自分の胸に手をあてて考えなければいけない。行政は国民の色んな要望の総和、最大公約数である。一人一人が動物のありかたを考えて運動を起こすことは意義深いことであり、それが広がれば社会のつながりはもっと変わってくるだろう。

うちには1頭シェルターから預かった犬がいる。そのまま放っておけば殺処分の対象になっていたのが今は生きがいを見つけて一所懸命生きてくれている。こういうようなことをそれぞれの方々が始めれば世の中が変わると思う。


まぐろコメント

今ネット上で自民党が8週齢規制反対の方針、との情報が回っています。
信じる信じないは各人でご判断下さい。
私自身、松浪議員の話を聞いていて途中で「はぁぁぁ!?」となりました。
それは「8週齢の問題【以前】にまず動物の戸籍を」の部分です。

8週齢規制を導入しても誕生日をごまかせば規制を免れる、その穴があるのは事実です。
ですが、誕生日を証明する方法が確立していないことは8週齢規制を導入しない理由にはなりません。
環境省動物愛護部会小委員会でも8週齢規制に反対するJKC理事が、同様の理由で「導入しても意味がないのでは」という主旨の発言をしていますが、 林委員長から「製造年月日の証明ができないからと製造年月日の記載が不要とはならないように、証明方法がないことは規制しない理由とはならない」と却下されています。

犬猫の戸籍登録を法整備し、抜け道のないようにしていくことはもちろん重要です。
トレーサビリティの確立もずっと言われてきました。今後も引き続き取り組んでいくべき課題です。
ですが、8週齢規制【以前】とする必要はないはずです。

今国会での成立を目指そうとしているのに、1月から6月の通常国会で厚生労働省まで巻き込んで狂犬病予防法の一部改正? 深夜展示販売禁止やオークション業者の動物取扱業追加の環境省の省令改正ですら1年半かけて議論しパブリックコメントに2度かけてやっと改正が決まったというのに。

これが実は水面下で何年も前から動いていた等でミラクルを起こしてくれるならいいのですが
自民党どうぶつ議連は昨年秋にやっと活動開始したばかりなのです。
(個人で熱心に動物愛護活動をされている方もいます。三原議員も被災地のペット救済に尽力されています。)

私が知り得る限りでは、8週齢規制は平成17年から環境省で議論が始まっています。
議員立法となり平成18年の国会で8週齢規制は見送られました
そして今回。平成22年から環境省で議論してきて平成23年にパブリックコメント実施。また議員立法に。
このタイミングでですよ。
「8週齢規制以前に動物の戸籍を」
また8週齢が次回に見送られたなら、次回は次回でまた新しい人間が新しい条件を付けるかもしれませんね。

大事なのは、まず「8週齢未満は親元から離してはいけない」と法で定義することなんです。

「自民党が8週齢規制に反対の方針」が本当かどうか私には知るすべはありません。
そしてこの情報は間違って受け取られていますが、
元の意図は「自民党が【今国会で】8週齢規制に反対の方針」です。
8週齢規制そのものに賛成でも今回の国会で賛成してくれるかを問うているのです。

これに対し三原議員がブログ記事で「党が反対しているという情報はない」「私個人は賛成である」と
反論されていますが、
私達が希望しているのは「自民党が今回の国会で賛成」なのです。【党】と【今回】です。

また三原議員は多くの8週齢への意見を受けて次のブログ記事にこう書いています。
>皆様、冷静に考えていただきたい。
>「8週齢規制」が重要なことも承知しておりますが、、、、、
>動物愛護管理法の改正は「8週齢規制」だけが争点ではないはずです。

これを読んで、三原議員が8週齢の重要性も経緯も理解していないのだと私は感じました。
少なくとも優先順位は高くないと。

松浪議員の話からは今回見送るとも受け取れること
三原議員が今月ブログで8週齢規制について「難しい」とぼかしたこと
が私が自民党に不安を覚える要因であり、デマだと言うのなら国民に誤解されないように
【犬猫の戸籍とセットでなくても今回の国会で8週齢規制に賛成する】と党として表明してほしい

という旨をコメントしたら削除されました。三原議員曰く「アメブロさんのご好意」だそうで。

国民からの意見を勝手に削除してしまうブログシステムで続けるなら
同調意見以外を聞くつもりがないとみなされてしまいますよ。
8週齢規制を成立させた後に戸籍じゃ駄目なんですか?
という旨コメントしたら承認すらしてもらえませんでした。

三原議員は動物愛護等「いのち」に熱心な方なので個人的には応援したかったのですが、これでは無理です・・。
(公平に書いておきますと、コメントが削除されるのは三原議員だけでなくアメブロオフィシャルで書いている方全てです。 どれだけ丁寧に言葉を選んで書いたとしても少しでも異論を唱えるとアメブロ側が削除するのです。 ですが三原議員は全て読んで自分で承認していると言っているので承認されなかったことは三原議員の意思として受け取ります。)

【党】として【今回の国会で】8週齢規制に賛成する、と明確に表明して頂きたいと思います。
当の松浪議員はどうしているのでしょう。静かですね。
自民党どうぶつ議連 副会長 野田聖子さんは特別顧問として参加していた「動物愛護管理法を見直す会」が
2011年3月まで実施していた署名には「生後8週齢未満の犬猫の母親から隔離及び販売を原則禁止とする。」と。
野田聖子さん。2009年から8週齢規制に関わっててまさか反対しやしませんよね?

民主党

松野頼久 衆議院議員(熊本) 動物愛護管理法改正を検討する議員連盟 会長 HP

今回の法改正は歴史に残る法改正にしたいと思っている。特に今まで長い間懸案となっていた8週齢問題、各自治体の引き取り規定。これがあるために殺処分がなかなか減らない、自治体は引き取らなければならない。

小売業者等に対する許認可制度が今回の法改正の最大の目的と考えている。民主党の中には3つの動物愛護に関する議員連盟がある。3つの議連共に8週齢規制を今回の法改正でなんとか入れたいという思いを持っている。これを各党に呼びかけて今回の法改正でなんとか実現をしたい。

参加者皆さんも関係各方面に今回の改正が意義のあるものになるように働きかけて頂ければありがたい。私達が守らなければいけない動物、特に愛玩動物に関して有意義な法改正になるよう皆さんと共にがんばっていきたい。


岡本英子 衆議院議員(神奈川) 動物愛護管理法改正を検討する議員連盟 HP

この法改正の年を見据えて1年半前に議連を立ち上げた。

動物は物ではない、痛みや辛さや寂しさや喜びを感じられる生き物である。動物は命ある生き物であるという法改正をしていきたい。動物は命ある生き物である。このことを前提にすることによって虐待の定義も作っていけると思っている。
殺す行政ではなく命を大切に育んでいくことにお金を使い、日本人の心を養っていくべき。動物愛護センターを、殺処分ではなく里親を探すような新しい形の施設に変えていくことを目指していきたい。

動物取扱業については8週齢その他諸々あるが、動物を取り巻く業は多様である。各種別に分けそれぞれ認可・許可・届出とする必要がある。生体を扱うところは監督下に置き、理想としては犬猫に母子手帳のような管理をし、生まれ、生育方法、セリ、ペットショップが分かるようにして手元に届く制度ができたら、と思っている。

パブリックコメントには17万人が参加。国民がどれほど関心を持っているのか、愛護団体、ボランティア、一気に集まればこんなに強い力になるのだと感じた。ぜひ先頭に立ってこの法改正に取り組んで頂き、ときには議員の後押しをして頂き今までにない新しい形、人と動物との共生、命あるものとして人間も動物も幸せになれるような法改正を作っていきたい。ぜひ超党派で実現したいと思っている。


谷博之 参議院議員(栃木) 法務大臣政務官 動物の福祉を推進する議員連盟 会長 HP

5年前の動物愛護管理法改正で民主党法改正責任者として携わった。民主党の動物の福祉を推進する議員連盟、議員数約60名の会長をしている。
私共の議連はALIVEと一緒に実験動物の問題を中心に多く取り上げている。3R。代替法推進、数の削減、苦痛を与えない。人間に福祉があるように動物に生きる権利、生きる福祉があると考えている。

3つの議連もあり、与党として、政策調査会に私共議連の課題、要望を出していく。3月中旬頃を目処に党としての方向性を出し通常国会で与野党が協議をしながらより良い法改正に進めていきたい。
先日地元の新聞にも出ていたが、8週齢の問題、ネット販売等の業者との関係等色々課題がある。5年前に改正できなかったことが今回また課題として出てきているので、関係者の意見も聞きながらしっかりと尊重しこれからも動物愛護の改正に向けての私達の立場を鮮明にしていく。

今日全国から集まった同じ思いを共にする皆さん方と力を合わせてより良い改正になるよう努力をすることを約束する。法務大臣政務官として政府の中に入っており、動きにくいこと動きやすいこと色々ある。その立場を十分生かしながら努力することを誓う。


高邑勉 衆議院議員(山口) ブログ

福島に通い続け、被災動物、家畜の問題に取り組んでいる。緊急災害時動物救援本部に「家畜もペットと同じ動物である。動物愛護というからには家畜も保護してほしい」と伝え、その場で「人間の管理下にある動物に違いはないので対象になる」と確約をもらった。
救援本部から福島南相馬市に家畜シェルター第1号を作った。約50頭の牛が保護されている。残念ながら政府の方針は安楽殺である。しかし望まない農家の方々は今でも餌をやり続け原子力災害に怯えながら20km圏内で動物を飼い続けている。殺す行政から生かす行政への変換を、福島の地で学んだことを生かしていくべきだ。

この災害を忘れることなく、今回の法改正で動物愛護管理法の中に災害時の動物救援規定を明文化する。災害対策基本法、原子力災害対策基本法の中にも動物救援規定を盛り込むよう努力していく。

今も生き続ける福島や被災地の動物達に思いを馳せながらいかに救っていくべきか法律にしっかり明文化するよう皆さんと共に行動して参りたい。命の区別を人間がしてはいけない。神をも恐れぬ行為を2度と繰り返さないようお集まりの皆さんと連帯していきたい。


小宮山泰子 衆議院議員(埼玉) 動物愛護管理法改正を検討する議員連盟 HP

民主党の企業団体委員会委員長代理、各種団体から要望受付をしている。

埼玉では繁殖をさせ命をないがしろにした事件なども多く起こってる。公園や寺には野良犬や野良猫は日常的、野良兎、野良鶏までいる。最後まで一緒に生きる生き物としての尊厳を保つということを皆さんと一緒に目指したいと思う。

与野党で共闘して共存していく。この法案改正について理解しきれていない、違う考えを持っている方もいるかと思う。知り合いの議員がいたら、皆様からもしっかりとアプローチをしていただき、全会派一致でこの法案の改正を目指していきたい。


瑞慶覧(ずけらん)長敏 衆議院議員(沖縄) ブログ

前半省略(15年で3匹の犬を飼ってたという話)
何度も脱走したがある日帰ってこず保健所で保護されていた。あと1日遅ければ殺処分されていた。保健所の預かり期間を最低でも1週間に。それだけでもやらなければいけないと思っている。それ以外のこともしっかりやって準備を組んで、ヨーロッパの先進国並みに作っていく。


生方幸夫 衆議院議員(千葉) 環境委員長 犬猫等の殺処分を禁止する議員連盟 事務局長 HP

(秘書メッセージ代読)

衆議院議員環境委員長をしている。
8週齢および引取業務、法改正では盛り込まれなかったものを今後も続けて行きたいという思いを強く持っている。
犬猫などの殺処分を禁止する議員連盟会長、城島光力も現在国対委員長をしている。2人そろってがんばっていく。皆様の熱いご意見ご要望などがあれば、いつでも当事務所もしくは城島事務所にご連絡を。


大谷信盛 衆議院議員(大阪) HP

(秘書メッセージ代読)

民主党副幹事長、党税制調査会副会長、衆議院環境委員会理事等をしている。環境大臣政務官を退任後、与党環境部門役員として環境関連の様々な政策課題に取り組んでいる。
動物は私達の生活を様々な形で豊かにしてくれる、人間にとってかけがえのない存在だと認識している。人と動物が共生したより良い社会を目指して、動物の愛護および管理に関する法律が定められている主旨を十分に踏まえ同法の改正に皆様と一緒に臨んでいきたい。


まぐろコメント

松野議員が動物に関する3議連の方針として、8週齢規制を今回の法改正で、と表明してくれました。

谷議員は地元栃木の下野新聞1月15日の記事「犬猫の販売は生後8週以降とし、繁殖施設および流通の適正化を図るべきだ」と明言されています。
(ちなみに同記事に「野党内には幼齢犬猫売買の法規制に難色を示す意見もあり」とあります。どのようなソースなのか気になりますね。)

高邑議員は被災地動物救済に尽力し、動物保護を目的とした「希望の牧場プロジェクト」での活動を継続しています。

与党として規制反対勢力に怯むことなく妥協することなく各規制を成立させてほしいと思います。


------------------------------

この他、社民党阿部知子衆議院議員(神奈川)の秘書の方が傍聴にいらしていました。
他にも受付に資料だけ取りにこられた方も多くいたようです。

また、当日都合がつかず参加できなかった社民党中島隆利衆議院議員(熊本)も「8週齢規制の必要性を認める」とブログにて明言されています。


ふぁ~。つかれた。



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Comment

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2012.01.26 20:42:02 [Edit]

*とてもわかりやすかったです。

拝読させていただき、とても参考になりました。
科学的根拠が明らかになり、誤解が払拭されたいま、
反対姿勢をとることは難しくなっています。
理念も信念もなくなり、党利党略でしか
なくなりますから、崩れやすいと思います。
もうすこしです。

2012.01.26 23:56:32 hana* URL [Edit] e7pvoXUg

*

まとめて頂き、ありがとうございます。
お疲れ様でした!

2012.01.27 01:30:06 ぐぅたら女 URL [Edit] -

*議員発言リンクさせていただきました

意見交流会を聞きに行って、メモした内容を弊ブログに公開していましたが、
議員挨拶は内容の正確さが問われるとあとから気付いたので、本記事をリンクして紹介しました。

当日は300人が聞いたわけですが、ブログに載せれば皆で共有できますから、ネットで拡散して8週齢規制の行く末を監視していきたいです。

2012.01.27 04:12:14 イブラヒモミッチ URL [Edit] jQIYgYXk

*ありがとうございました。

丁寧に細かく内容を教えてくれて、ありがとうございました。
こうやって情報を流してくださるから、なにも知らなかった私達が知り、今の現状をなんとか変えたいと思うのです。8週齢規制は今回の法改正で決まって欲しいです。

2012.01.27 04:20:09 淺見裕子 URL [Edit] -

*

8週齢ってとても大切な部分ですよね。
ここを理解できてないと・・・不安;
(ワタシでも分かるのに)

なんとか成立してほしいです。

2012.01.27 11:32:30 maquio URL [Edit] -

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2012.01.27 13:36:34 [Edit]

*

はじめまして。
『ボクとキミと私の徒然なる日々』からおじゃましました。
あの日の会場にいた者です。
私なりにまとめて記事してみましたが、
まぐろさんの詳細なご報告に、また記憶が新たになりました。
ありがとうございます。
一人でも多くの方が読んでくださいますように!
そして今度の改正がジツのあるものになりますように。

2012.01.27 14:22:25 ニャンタのおば URL [Edit] NkOZRVVI

*ありがとうございました

hana*さんのツイッターから来ました。
ものすごくよく分かりました。
できることをがんばります。

2012.01.27 21:16:15 puyo URL [Edit] -

*

ほんと、まぐろさんすごいです。
まとめ掲載、お疲れさまでした。
サックリ改正して欲しいですね。

2012.01.28 12:58:49 まさぽん URL [Edit] -

*

しっかり読ませて頂きました~★
まぐろさんのまとめ、とても分かりやすくて
良かったです。
そしてまた、色々悶々と・・・(-_-;)

2012.01.28 18:07:31 まちゃこ URL [Edit] Aq5NKTKU

*

まぐろさん、おつかれさまです
非常に分かりやすい解説、とてもありがたく読ませていただきました
法律条例をつくるのは大変だというのは承知していますが、それにしても悶々としますね
特に「戸籍」の件、ズルをする人の心配をして法改正を見送るなど、本末転倒もいいところです
私も三原議員のブログにコメントしましたが、承認してもらってません( ノ∀`)
有権者として失礼のない意見を述べたはずなんですが、、いち有権者のブログを挙げて「笑っちゃいました」とおっしゃる発言といい、本当にガッカリです
修正協議がどのように進んでいくか、注視していくたいですね
今議員さんがいろいろおっしゃていることも、それで真意が分かるでしょう
私も地味に、自分の選挙区の議員さんにお願いメールを丁重にお送りしてきます

2012.01.29 14:27:56 ぐーやま URL [Edit] -

*コメントありがとうございます。

思いがけず多くコメントを頂いてちょっとびっくりしてます(笑)
(hana*さん紹介してくださってありがとうございます)
動物愛護系記事はコメントしずらいのもあって
私のブログではいつもコメント少ないから^^;

記事にも書いたように自民党がどういう姿勢かは
各自で判断して下さればいいと私は思っています。
最初は各議員の話の概要を載せようと思っていましたが
どう省略しても私の意図に関わらず印象が変わってしまうので
語尾や口語、接続詞等の省略に留めました。

私は私の目で見て耳で聞いて、自民党に不安を覚えました。
その後の三原議員のブログで更に警戒心を持ちました。
今日の河野太郎氏のブログでこのままでは見送られることを確信しました。

河野氏は、8週齢に科学的根拠がない、さらに
>犬の週齢をどうやって確認するのかと尋ねられた時に、
>そんな質問をするなんてあなたは法改正をやる気がない、と
>決めつけてみても、問題解決にはつながらない。
>犬の週齢の確認の方法を調べて伝えればいいだけだ。
と、8週齢規制には週齢確認方法が前提条件ととれる書きぶりです。

週齢確認方法は8週齢規制導入の必須条件ではありません。
虐待要件が明確でない現法でも
動物虐待が犯罪だと定義したことは大きな意味がありました。
取り締まる方法が確立されていないから規制を見送るなど詭弁です。

8週齢規制の科学的根拠と
8週齢規制の今までの議論の流れ
週齢確認方法は8週齢規制の前提条件とはならないこと
を送ろうと思います。

前回与党として8週齢規制をひっくり返し見送りにした後何もせず
5年後に国会直前に突然新たな条件を言い始めた自民党。
その党に期待できますか?

2012.01.29 16:56:21 まぐろ URL [Edit] dVumM21I

*

開きのしまちゃん、あの格好で止まってるの?w
まさに天日干しだ。
ということで、最新記事、コメント欄閉じてますよね?(^^;)

2012.01.31 10:15:25 まさぽん URL [Edit] -

*

公明党が麻布大学獣医学部 菊水教授を会議に招いた時の記事の件ですが、
菊水教授は、以前テレビのインタビューに「極端に怖がりになるとか、攻撃的になるとか、次の新しい環境になかなかなじめないという動物が、犬ができてしまうと。ストレスに過敏になってしまって、免疫機能もすごく崩される。8週までは、(母親と)一緒にいるべき」と答えられています。

[日本のペットが危機に直面している命の現場]で検索を掛けてみてください。元ソースは削除されていますが、とりあげたブログはいくつか見つかります。2年前の話なので私もハッキリ憶えて無かったのですが、テレビでご覧になられたと思います。

2012.02.03 14:57:23 muramasa URL [Edit] -

*> muramasa さま

教えていただきありがとうございます。
検索して動画までたどりつきました。
ニュースJAPANの命の現場シリーズでしたね。
映像の方と菊水教授が結びついていませんでした。

ちなみに菊水教授自身は共著という形ですが本の中で
「生後12週齢未満の子犬、生後8週齢未満の猫は、親や同腹子から引き離すべきではない。」
としているそうです。(hana*さん調べ)

私の書き方が不十分だったのですが、
「教授はサーベル博士のデータを説明しただけ」と補足したのは
公明党の「6週」という数字を使った書き方が
科学的根拠は7週齢との教授のお墨付きのような
印象を与える可能性があったためです。

ただ、公明党に呼ばれてご自身の8週齢意見を
伝えなかったor伝えられなかったのは
なぜなんだろう、とは思っています。

2012.02.03 16:47:01 まぐろ URL [Edit] dVumM21I

*

お疲れ様です。

>科学的根拠は7週齢との教授のお墨付きのような
>印象を与える可能性があったためです。
了解しています。公明党はそれが狙いでしょう。

>ただ、公明党に呼ばれてご自身の8週齢意見を
>伝えなかったor伝えられなかったのは
>なぜなんだろう、とは思っています。

私は、公明党は、教授がたくさんお話をされた中の都合のいい所だけ、取り上げているのだと思います。恐ろしい事です。
公明党は、如何に「8週齢」を認めないように持って行くか必死なようですね。

2012.02.05 10:57:13 muramasa URL [Edit] -

*> muramasa さま

>教授がたくさんお話をされた中の都合のいい所だけ、
>取り上げているのだと思います。

実は私も最初はそう思っていたのですが、
hana*さんが直接菊水教授に問い合わせてのことなのです。
公開ツイートなのでリンクしておきます。こちらをご覧下さい。
http://twitter.com/#!/jule2856/status/159902111772049408

2012.02.06 15:19:29 まぐろ URL [Edit] dVumM21I

*8週云々なんてどうでもいいと思いますが

高々ペットのことで国会で審議するとか、
そんな趣味娯楽のことで無駄な審議を
している暇は無いはずです。

むしろ、ペットのことは全て民間の
自主規制に任せ、行政等はノータッチに
しないと無駄な制度や法律が増えて
暮らし難くなるだけです。

2012.05.30 01:17:32 只野乙三 URL [Edit] -

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