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【転載】パブコメまとめ&純情仔猫物語ver. 正式版(追記あり)

ご存知の方も多いかと思いますが、『純情仔猫物語』のKAZUさんが亡くなられました。
急性白血病で7月末から入院されていました。
・・・考えても上手く言葉が続きません。ただただKAZUさんのご冥福をお祈りしたいと思います。


『猫園*Nyangoハウス』のelilimさんのまとめがとても分かりやすかったので、お願いして転載させて頂こうと記事を準備しているところでした。 とても読みやすくてすんなり頭に入るのでぜひ読んでみて下さい。(ブログTOPの青いボタンのリンク先と同じ記事です)

そして純情仔猫物語では、先日リンク集の中で紹介したKAZUさんの下書きを元に、KAZUさんの支援者の方が募集要項に合うように推敲を重ね、 KAZUさんの主張を十分に盛り込んだものを正式版として公開していますので、記事を転載します(現時点では画像のみで公開)
8月15日追記:テキストが掲載されたのでこの記事にも追加しました。

(私は予定していたほど時間が取れず、未だ勉強中です。お盆までには~なんて書きましたが全然ムリ・・・)

最後に悪質ブリーダーの実態動画を貼っておきますのでご覧下さい。


転載元記事:動物愛護法改正?パブコメ?をまとめて見ました。

【猫園*Nyangoハウス】動物愛護法改正?パブコメ?をまとめて見ました。
今年は5年に一度の動物愛護法改正の年なのだそうです。
・・・ということはたくさんのブログや、ボランティア団体で紹介されていて、
わたしも目にするたび、パブコメおくらなきゃ! と思っていたのですが、
日常に追われて、いつのまにやら八月も半ば・・・
あれ??\(゜ロ\)(/ロ゜)/

パブコメ締め切りまであと2週間しかなくね???

でもまあ、多分わたしみたいな人間は他にもいっぱいいるはず^^;;;
というわけで、ギリギリなのは否めませんが、まだ間に合う!
パブコメについて私なりにまとめてみました。
みんなパブコメおくってねー♪

●【パブリックコメント】とはなんぞや?

省庁などの公的な機関が、規則や命令の制定前に、広く意見や情報や改善案などを求める手続きのこと。寄せられた意見を結果に反映させることによって、よりよい行政を目指そう!という法律(行政手続き法)に基づいています。
つまり応募してきた意見は尊重しなければいけないし、参考としなければいけない、ということが法律で定められており、法律の改正や制定に、自分の意見を直接送ることのできる、非常に貴重な機会です。
パブリックコメントは署名ではありませんので連名での送付は不可。
内容はコピペでもOKですが、「自分の意見」として当人が送付orメールorファクスしなければなりません。


●どうしてみんな騒いでるの? そんな重要なことなの?

前回、つまり5年前の改正時、ペットショップなどで販売される子犬・子猫の年齢を、
生後8週齢に規制するという動きがありました。
しかし、パブリックコメントを募集してみたところ(販売可能週齢の規制に対して)
反対票9000:賛成票200だったっていう・・・Σ(゜д゜lll)

反対票は明らかに業者の組織票ですが、賛成票がたったの200票・・・
これではいくら規制すべきとネット上で騒いでも、制定されるはずがありませんよね;

わたしは5年前のパブリックコメントのことは知りませんでしたが、
今回自分の無知を心底恥ずかしいと思いましたorz
たった200票・・・それにたいして業者の組織票は・・・・
知らなかったでは済まされないものがあります;

きっと多くのかたが同じように感じ、
そんなわけで今回はパブコメに関する話題が非常に多いのだと思います。


●生後8週齢にこだわる理由はなんなの?

保健所に飼い主が犬猫の処分を依頼する理由の多くが、
「問題行動が治らない」「病気で手がかかる」というものなのだそうです。
これらの原因の多くが、母犬・母猫から十分な免疫を受け取り、
そして社会性を身につける前に販売されてしまうことにあると考えられています。

生後8週齢までを母親や兄弟とともに過ごさせることは、
犬猫の健康や精神に、そして長い目でみたら飼い主にも、とても大切なことであるのに、
なぜそれが行われていないのか?

それが実は、極端な子犬・子猫が好まれる日本のペット市場の特徴と、
早い内に売ってしまうとコストが下げられてしかも美味しい、という
業界事情の癒着のせいだったりします。

子犬子猫の販売価格は、仕入れ価格の2~3倍と言われており、
悪徳業者にとってペット業界というのは非常に美味しい商売なのだそうです。
商売をしている方ならわかると思いますが、
仕入れ価格の2~3倍で、しかもペットショップで売られているような子だと、
1匹あたりの販売価格は10万前後…
これ今の不況大国日本ですと、他にないくらいのうまうま商売です。

余談ですが、何ヶ月か前、twitterで、
生後一週間でブリーダーから猫を譲ってもらったというTLが流れてきたときは
度肝を抜かれました。多分業者の宣伝用アカウントだと思うけど・・・
あの子元気にしているかな・・・
(びっくりしてunfollowにしてしまったけど、ちゃんと記録にとっておけばよかった;)

実際にペットショップにいくとわかりますが、
入荷されたばかりの60日前後の子供が一番高価で、成長するに従い、
値段はどんどん下げられていきます。
小さければ餌代も輸送コストも安くすみ、しかも高価に売れる。
健康や精神衛生に問題があっても、まだ子供だからとごまかせる。
完全にもの扱いですよね;

ペットショップの犬猫の仕入れは、
ブリーダーから直接か、オークション市場を通じて行われることがほとんど。
しかし犬猫オークションについても、犬猫の繁殖についても規制がないため
非常に過酷な扱いが日常的に行われ、
流通過程で3割程度の子犬・子猫が死亡しているそうです。

優良な(その犬種・猫種が好きでブリーディングを行っている)ブリーダーは、
ワクチン定着などの視点から、生後3ヶ月未満の子供を販売することはほとんどないそうで、
生後8週齢の規制は、利益のみが目的の悪徳業者のあぶり出しという意味でも有効と考えられます。

つまり、生後8週齢規制はロードストーンの最初みたいなもので、
最終的にはもっと厳しく規定なり販売条件などを取り締まり、
また購買者への教育とケアが行き届き、犬猫人間みんな幸せになって、
あやしい人々は不当な利益を得られなくなる…という状態に向けての第一歩なのです。


●で、結局どうしたらいいの?

まず肝心なことは、利益のみが目的の悪徳業者を、ペット業界から閉め出すことです。
そのために規制を厳しくしてほしい、という意見をできる限り多く、環境省に送ることです。

正確には今回、販売週齢の規制だけではなく、以下の項目について意見を求めています。

1.深夜の生体展示規制
2.移動販売
3.対面販売・対面説明・現物確認の義務化
4.犬猫オークション市場(せり市)
5.犬猫幼齢動物を親等から引き離す日齢
6.犬猫の繁殖制限措置
7.飼養施設の適正化
8.動物取扱業の業種追加の検討
(動物の死体火葬・埋葬業者、両生類・魚類販売業者、老犬・老猫ホーム、動物の愛護を目的とする団体、教育・公益目的の団体)
9.関連法令違反時の扱い(登録拒否等の再検討)
10.登録取消の運用の強化
11.業種の適用除外(動物園・水族館)
12.動物取扱責任者研修の緩和(回数や動物園水族館・動物病院の扱い検討)
13.販売時説明義務の緩和(犬猫以外の小動物等での説明義務項の緩和の検討)
14.許可制の検討(登録制から許可制に強化する必要性の検討)

ど、どれも重要ですね!!
私的には犬猫オークションはいますぐにでも禁止してほしい項目だっ。

この項目一つ一つについて自分で意見を書いてもいいし、
1つの項目にたいして賛成・反対とだけ書いてもいいそうです。

どう書いていいのかわからないという人向けに、
多くのサイトがパブコメのための例文を公開しておりますので、参考にしてください。
(↓にリンクを張ってあります!)
自分の意見に近いものを選んで、コピペしても送ってもOKです。
とにかく意見を明らかにし、期日までに環境省に送ること。これが一番大事です!!

どうぞよろしくお願いします<(_ _)>


↓参考にさせていただいたサイト
【拡散希望】5年に一度の動物愛護法改正に関して 情報まとめ

↓パブコメ送付先まとめ
https://sites.google.com/site/1action4animals/public_comment?pli=1#TOC-7

↓例文集
●実際に書いてみよう
↑初級者・中級者・上級者向けにひな形が作成されています。
お好きなものを選んでページを開き、
コピペして自分の連絡先・できれば賛成・反対の理由を記入して送付してください。

●パブリックコメントの書き方例
↑改変自由の例文集です。

『dog actually』のこちらの記事も参考にどうぞ。
なぜ子犬の販売に「8週齢規制」が必要か? (1)
なぜ子犬の販売に「8週齢規制」が必要か? (2)


転載元記事:パブリックコメント 純情仔猫物語ver.
【純情仔猫物語】パブリックコメント 純情仔猫物語ver.

KAZUさんが病床で最後の最後まで気にかけていた、動物愛護管理法改正のパブリックコメントについて改めてご案内します。
その概要については下記サイトをご参照ください。

環境省HPパブリックコメントについて
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=14069
募集要項
http://www.env.go.jp/press/file_view.php?serial=17981&hou_id=14069

その他、数多くの愛護団体さん、個人活動をされている方たちがアップされていらっしゃいますので、ここでは簡単な注意事項とKAZUさんの長年の活動懸案であるスコティッシュフォールドなどの交配における遺伝病を作り出す繁殖制限などを盛り込んだ純情仔猫物語としてのパブリックコメントの正式版としてアップしたいと思います。

このパブリックコメントの作成に当たっては、KAZUさんの意向を今回の応募要領にあわせて、何度も推敲を重ねて下さった、ねこのお姐さん、みよちゃんさん、のお力添えのおかげで完成させることができました。
KAZUさんは下書きとして、保存してあったものを病床においては推敲することができなかったため、取り急ぎ、下書きのみをアップして欲しいとの意向がありましたので、皆さんにご覧いただきましたが、応募要領に則していない箇所もあり、そのままのコピーペーストでは無効となってしまう可能性もあったため、KAZUさんの主張を十分に盛り込んだものをねこのお姐さんとみよちゃんさんが幾日もかけて完成してくださいました。
KAZUさん本人に見てもらえれば、とても喜んでもらえるものになっていると思います。
お二方には注意事項から、パブリックコメント本文にいたるまで、すべてにおいてご協力いただきました。
こうやって、KAZUさんを支えてくださる方がいらっしゃることで、いままで活動してこれたのだと思うと、改めて支援してくださる方々のありがたさに頭が下がる思いです。

このまま印刷して、署名の上ファックスすることも可能なように、画像にてアップいたしますので、右クリックで「名前を付けて画像を保存」を選び、デスクトップなどに保存していただき、そのまま印刷してご署名いただけるようになっています。

とにかく、このパブリックコメントに情熱を注いでおりましたので、取り急ぎアップいたしますが、手順、応募方法など、私の勘違いなどもあるかもしれませんので、その場合は改めてご案内いたします。

「動物取扱業の適正化について(案)」に対する意見書1/4http://kazurinn.img.jugem.jp/20110814_1993259.png
「動物取扱業の適正化について(案)」に対する意見書2/4http://kazurinn.img.jugem.jp/20110814_1993260.png
「動物取扱業の適正化について(案)」に対する意見書3/4http://kazurinn.img.jugem.jp/20110814_1993261.png
「動物取扱業の適正化について(案)」に対する意見書4/4http://kazurinn.img.jugem.jp/20110814_1993262.png

それぞれ、サムネイル(縮小版)となっていますので、クリックして拡大し、それを保存して印刷してください。
まぐろ記:郵送またはFAXで送る方は画像ファイルを印刷して下さい。メールで送る方は後半の<<「動物取扱業の適正化について(案)」に関する意見書>>以降のテキストをコピーし自分の意見を適宜追加修正して送って下さい。
サムネイルへの直リンクを避けるため文字リンクに変更しています。リンク先は純情仔猫物語の画像ファイルです。このブログからはリンククリックで開けません。リンクを右クリックしてファイルを保存するか、URLをコピーしてブラウザのアドレスに貼り付けて直接開いて下さい。

    ----------------------------------------------------------------------


※注意事項

1.意見提出者氏名、住所、連絡先、意見のうち、どれかひとつでも洩れるあると無効。
 
2.意見書は、動物取扱業の適正化について(案)の順番に沿って意見を書く。

全ての項目について意見を書く必要はありませんが、

何ページの「○○○」という項目について「反対/賛成」である、理由は「×××」であるというように、書くという事です。

書き方の例として

(1)深夜の生体展示規制(P.1)について

(意見)

深夜展示販売を禁止する

(理由)

××××××

という書き方になります。

また、既にKAZUさんの下書きをコピペして提出された方の中で、提出し直したいと言う方は、○月○日に提出済みの意見書を、こちらと差し替えて下さいと明記の上、提出すれば有効であるとの事です。

 

3.今回の案文項目以外に、意見を述べたいという方もいらっしゃると思いますが

意見を書いても見て頂けません。

年末にもう一度、全体案の意見募集がありますので、その時に書いて欲しいとの事です。

 

4.意見書はそれぞれ皆様のお考えを訴えて頂くのがベストではありますが、

とても難しくて意見をまとめられないと、提出を諦めてしまう方もいらっしゃると思います。

どなたかが考えた意見書をコピペして、メールで送る事も、印刷して署名方式(意見提出者氏名、住所、連絡先を自署して頂く)で郵送、FAXすることも可能です。

-----------------------------------------------------------------------

KAZUさんが最も強く訴えたい事は、下書きの中の

「遺伝病を作り出す繁殖の禁止」スコの繁殖制限などについての意見だと思います。

今回の適正化案文項目(1)~(14)の意見として見て頂く為には、どうしたらいいのか悩みましたが、

(6)「犬猫の繁殖制限措置」(P.4)の中に含める

そして、「猫カフェ営業の時間制限を法で規制」は

(1)深夜の生体展示規制(P.1)に含める様、環境省の方にアドバイスを頂き解決致しました。

 

 

それから、

(8)動物取扱業の業種追加の検討(P.5P.6

  ①動物の死体火葬・埋葬業者

  ③老犬・老猫ホーム業者

  ⑤教育・公益目的の団体

(12)動物取扱責任者研修の緩和(回数や動物水族館・動物病院の扱い検討)(P.7)

13)販売時説明義務の緩和(犬猫以外の小動物での説明義務項の緩和の検討)(P.8

についての意見と理由は、KAZUさんの下書きにはないものです。

KAZUさんにも同意をもらい、ねこのお姐さんとみよちゃんの意見を追記致しました。

 

 

この意見書が全てではありません。

考え方は人それぞれ、皆さまのお考えを元に、追加・訂正・削除してご利用下さい。

また、意見書に記載のない(8)(11)の項目についても、どんどんご意見頂けたらと思います。

 

皆さまのご協力をお願い申し上げます。


-----------------------------------------------------------------

「動物取扱業の適正化について(案)」に関する意見書

1、意見提出者名 :

2、住所 : 〒

3、連絡先電話番号、FAX番号、電子メールアドレス :

4、意見

(1)深夜の生体展示規制(P.1)
(意見)
生体販売規制に賛成
(理由)
・狭いショーケースに長時間展示され購買欲を煽り、深く考えぬまま購入することが、日本の犬猫殺処分の多さの第一原因である。
・欧米の先進国では生体展示販売はすでに法で禁止されている。
・深夜営業、移動販売は、社会問題になっており禁止すべきである。
・生体販売は全く賛成できないが、少なくとも時間制限を設けるべきである。
・犬猫の睡眠は重要であり、科学的に幼齢の場合約16時間と言われている。
・展示時間は最大6時間までと細目に加えるべきである。
・猫カフェ営業の時間を法で規制するべきである。
・繁華街のふさわしくない場所に朝方まで営業している店もあり、猫の健康面を全く度外視した営業である。
・風営法でさえ時間制限があり順守されている中、動物取扱業のみ規制強化がされていない。
・猫のストレスや健康を考えれば日照時間に合わせての営業が望ましく、アルコールなどの販売も猫カフェという観念からみて禁止すべきである。

(2)移動販売(P.2)
(意見)
禁止に賛成
(理由)
・移動販売は深夜営業と同じく社会問題になっており、禁止すべきである。
・移動によるストレスや狭いゲージの中での集団感染も問題であり、管理体制やアフターケアが不充分であることから禁止すべきである。

(3)対面販売・対面説明・現物確認の義務化(P.2)
(意見)
インターネットでの犬猫の販売を禁止し、対面販売・対面説明・現物確認の義務化の徹底は当然である。
(理由)
・空輸、陸送による幼齢犬猫の負担・購入者への犬猫飼養の説明義務が果たせない。
・写真と違う、実際の毛色と違うなどトラブルの原因になり得る。
・道義的に命をワンクリックでやり取りするものでない。

(4)犬猫オークション市場(せり市)(P.3)
(意見)
ペットオークションの禁止
(理由)
・犬猫の競り市は先進国ですでに問題になっており道義的にも禁止すべき。
・悪質なブリーダーの温床の場であり、犬猫が欲しければ、直接繁殖者に行くシステムを今後確立すべきである。
・小売店、仲介者も繁殖者の環境を把握できない。
・感染症の観点から犬猫を集団にさせる場を設けてはいけない。
・犬猫の親、兄弟、遺伝病など追跡調査が困難である。

(5)犬猫幼齢動物を親等から引き離す日齢(P.3)
(意見)
生後8週齢迄、母親・兄弟から離してはならないと法で規制すべきである。
(理由)
・犬猫の社会性、健康面から鑑みて生後8週齢まで離すべきではない。
・科学的根拠がなくとも、イギリス、フランス、アメリカ、ドイツが法で規制している。
・日本の犬猫だけ特別丈夫なわけではない。
・日本人が、小さければ小さいほど可愛いと思う事から、現在の犬猫を苦しめ、犬猫の生産工場としている社会問題は諸外国からも指摘され、法で規制しない限りこの問題は解決できない。
・犬猫とも感染症が多く、小売店やペットオークション会場で集団感染がある。
・ワクチンは接種すればすぐに効能が現れるものではなく、定着まで10日~14日が必要。母体抗体がある時期は接種しても無効であるので、すぐに死亡してしまう事や、集団感染を防ぐためにも、ワクチン定着後、生後8週齢以降でなければ販売してはならないと法で規制するべきである。

(6)犬猫の繁殖制限措置(P.4)
(意見)
年に1度、1胎のお産まで、5歳以上の犬猫を交配してはならないと、法で繁殖制限すべきである。
(理由)
・一番問題になっているのはパピーミルと言われている犬猫の生産工場である。
・数値の曖昧さが、現行法で規制できなかった反省点も含め、明確も含め明確な数字が必要である。
・遺伝病を作り出す繁殖を禁止すべきである。
近年猫の人気ランキングはスコティッシュフォールドが1位だが、乱繁殖や無知な繁殖による骨形成不全症に苦しむスコティッシュフォールドが増えている。
イギリスではスコティッシュフォールドの繁殖を禁止しており、アメリカではアメリカンショートヘアー、ブリティッシュショートヘアーの交配のみ許可されている。
日本ではブリーダーのモラル・自主規制・自己申告などの曖昧な言葉で血統書が作り出され、またスコティッシュフォールド同士でも繁殖を許可している。
立ち耳と折れ耳という条件だが、血統書を見る限り非常に疑わしい。
消費者の立場から見ても、生涯に渡り苦しむ猫を介護せねばならず、遺伝病が出る確率の高いものは法で規制すべきである。
よって、スコティッシュフォールド同士の繁殖は禁止し、アメリカに習いアメリカンショートヘアー、ブリティッシュショートヘアーのみと、細目を設けるべきである。
人気が出れば出るほど、その品種の乱繁殖が行われ苦しむ犬猫が増えてしまう負の連鎖は、ガイドライン・自主規制・モラルなどでは期待できず、厳しい法規制を望む。

(7)飼養施設の適正化(P.4)
(意見)
ケージ飼養、広さ、人員の規定を設けるべきである。
ケージの上にケージを積み重ねず、広さは、トイレ・食事のスペースを除き、犬猫が横になり耳と尻尾の先がケージに触れない広さとする。
同じ犬種などを狭いケージに数頭入れない。
犬猫どちらも10頭につき、繁殖業の人員1人とする。
空調施設の設置と温度管理の徹底。
(理由)
・狭い空間に閉じ込めれば、ストレス、感染症など健康に悪影響をおよぼす。
・同じケージに数頭入っている状態では、正しい交配記録も出来ない。
・人員規定も設けないと適正な管理が出来ない。
・数値の曖昧さが現行法で規制出来なかった反省点も含め、明確な数字が必要である。

(8)動物取扱業の業種追加の検討(P.5~P.6)
(意見)
①動物の死体火葬・埋葬業者 及び、
③老犬・老猫ホーム業者は、動物取扱業に含めるべきである。
⑤教育・公益目的の団体には、法の取り組みに入れる事を検討するに賛成
(理由)
・ペット葬祭業者が山中に動物の遺体を遺棄するという事件が起こり、遺族の心情を著しく傷つけ苦しめるもので決して許されるものではない。動物といえども大切な家族に変わりなく、遺体は尊厳をもって扱うべき。
今後このような事を起こさせない為にも、規制を設けるべきである。

・所有権を移し対価を得ながら、適切な飼育を行わず、病気の治療もせず放置しているホームが問題となっていることから、動物取扱業の中に含め、基準設定を設けるべきと考える。
・学校での飼育環境が劣悪なケースが多いのは否定できない。
生徒の自主性に任せきりで、先生が全く放置状態という所もあり、適切な餌・水・清掃・医療が受けられず、死んでいく動物達も多い。
これは、虐待の定義にあたるところから、何らかの規制・指導を行うべきと考える。

(9)関連法令違反時の扱い(登録拒否等の再検討)(P.6) 及び、
(10)登録取り消しの運用の強化(P.7)

(意見)
違反時の登録取り消し及び拒否等の運用を強化し、条項を追加すべきである。
(理由)
・動物取扱業の指導は、事前通告では意味を持たない。
・特に悪質な場合は抜き打ち検査が当然である。
・指導回数を重ねても改善がみられぬ場合は、速やかに勧告し、
その勧告が2度目で取り消しをスムーズに行ってもらいたい。
・何度も事前通告し同じことを言うのは労力、税金の無駄である。
・現行法では、取り消し後2年経過すると再登録が出来るが、年数を引き上げ、最短でも5年、虐待(含ネグレスト)など悪質な動物愛護管理法違反は、再登録できない様
にすべきである。

(12)動物取扱責任者研修の緩和(回数や動物水族館・動物病院の扱い検討)(P.7)
(意見)
緩和すべきではない
(理由)
・明確な業種の記載がなく、必ず必要と思われる業種以外も緩和される可能性があり、緩和に賛成できない。
・緩和された業種は、命を扱う事への責任・意識が薄れる事が危惧される為、
変更するのであれば、回数を減らさず、業種ごとに研修内容を細分化する事。

(13)販売時説明義務の緩和(犬猫以外の小動物での説明義務項の緩和の検討)(P.8)
(意見)
緩和すべきでない。
(理由)
・小動物といえども命に変わりなく、粗雑に扱うことは許されるべきではない。
・小動物は特に子供が扱うことが多く、説明はより必要である。
・身勝手な遺棄などにより、自然界の生態系を脅かす様な行為を防止する点からも、販売時の説明は必要であり、緩和を認める事は出来ない。

(14)許可制の検討(登録制から許可制に強化する必要性の検討)(P.8)
(意見)
許可制にすべきである。
(理由)
・現在は届け出の事項が埋まれば誰でも営業が出来、繁殖が出来てしまう。それが大きな問題になっている。
・問題となるブリーダーの共通点として、定年後、楽をして儲ける事ができるという意識で始めるブリーダーが多い。
・犬猫の看護(特に大型犬)、万が一売れ残りなどを終生飼育するとして70歳代の人間が成し遂げられる事はあり得ない。
・また、楽をして大金が入る職業ではないという、今後の問題提起も考えて60歳以上の登録を認めない年齢制限を設けるべきである。


現行法ではこんな酷い業者でさえ取り締まれていないのが現状です。
1つのケージに数匹入れることもケージを積み重ねることも、現行動愛法では数値規制がないために虐待と認められないのです。

こんな現場で生ませた仔犬や仔猫を、
まだ社会化も免疫もしっかりできていないうちに母親兄弟から離し
ペットショップで展示する日本のペットビジネス。

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Comment

*

うお・・、ここにも訃報が・・。
いま、伺って詳細を読んでまいりました(T_T)
パブコメに関しては、違うブロ友さんも
紹介してくれていました。
ほんとは、法律よりも個人のモラルなんですよね・・・。

2011.08.14 21:02:18 まさぽん URL [Edit] -

*

これまで存じ上げなかったのですが、さきほどお伺いしてまいりました。本当に残念なことですね・・・。
パブコメ、さきほど提出しましたよ!
とにかく、役所相手は、内容よりまずは数、なんですよね? (^.^)
たくさん意見が集まるといいですね。

それにしても、、悪徳業者め~。
昔からだとは思いますが、最近特にひどいですね。良心の荒廃ぶりがひどいですね。社会の劣化か。

2011.08.14 22:53:47 ねこじゃらし URL [Edit] -

*管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2011.08.15 01:07:32 [Edit]

*

それにしても賛成票が200だなんてひどいっっっ
まあ、私もまだ出してないけどさ・・・
やっぱ生後3か月くらいからってのが私は良いと思う
2ヶ月じゃあまだ甘いよね!
今日、ペットショップを見る機会があったんだけど、嫌気がさしたわ!
可愛そうで見てられない・・・涙

これって末まで?

2011.08.15 01:14:01 ぶっくん802 URL [Edit] -

*管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2011.08.15 12:03:49 [Edit]

*

記事の紹介ありがとうございます<(_ _)>
遅くなりましたが、こちらでも再度紹介させていただきました。
特に動画はほんとなんていったらいいか・・・
教えてくださってありがとうございます。

多くの人にパブコメを送ってほしいですね。

2011.08.16 21:33:20 elilim URL [Edit] Mom3fmKk

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