里親募集中

全国で大勢の犬猫が待っています。毎年20万頭もの殺処分を少しでも減らすために里親になりませんか?

このブログパーツはサイズを変更できます。里親募集掲載希望やブログへの貼り付け方はコチラをご覧下さい。
ブログパーツ掲載中の犬猫全件はコチラ→『都道府県・保護者別 掲載中一覧』

悪魔が来たりて


悪魔が来たりて咳き込み苦しんでいるその胸をぐいぐい押し
どいてくれと懇願する病人の腹をドカドカ蹴りつける。

あぁ。恐ろしい・・・。


※ババのしわがれ声と咳がお聞き苦しい点ご了承下さい。




咳があまりにうるさいので静か目のところだけ切り出しました。
実際は結構ドカドカやられてます(泣)


1回目に出してもらった薬が全く効かず、薬を変えてもらって
1週間治まらなかった咳がやっと落ち着いてきました。
寝ても覚めてもゲッホゲホ。
1週間咳き込み続けた結果、眉間に2本深いシワが刻まれました(-゛-;)




→ランキングに参加しています。
クリックして頂けると励みになります♪

里親募集

■岡山 『岡山*保護犬日記』より、もぐたんの里親募集中です。
→12月4日追記:早速トライアルへ!→正式譲渡になりました♪

保護主さんブログより
>もぐたん、めっちゃ甘えたさんで・・・
>「抱っこ!抱っこ!」っと前足でチョイチョイしてめっちゃ催促します
>お庭遊びも大好きで、ウッドデッキの上り下りもヒョイヒョイ!
>運動神経がとってもいいですよ~(;^ω^)
>日向ぼっこもリラックスしてめっちゃ楽しんでしました。

(募集詳細は画像をクリック!)


里親募集ブログパーツ掲載希望者さんを募集しております。詳細はHPをご覧下さい


コメントへのお返事はできたりできなかったりですが
よければ残していって下さいね。

tweet 動画|Comment5件 |TOP

・゚・(ノДT;)・゚・゚・.



・゚・(ノДT;)・゚・゚・.





水没はさすがにどーにもならず。
乾燥剤でくるんで密閉、数日間温かくして寝ててもらうことに。
(水没の持ち込み修理を受け付けている業者はあるものの、不安なので今回はやめ)

この応急処置で復活する場合もちらほらあるようなので期待。
今回参考にさせてもらったのはこちら→『ガジェット通信』iPhoneが水没した時の応急処置6つのポイント

1ヶ月前にやらかしたばかりだというのに・・・。
ちなみにケースは未だに買っていません^^;
耐衝撃防水ケース探そうっと。

→ランキングに参加しています。
クリックして頂けると励みになります♪

里親募集

■長崎 『長崎わんにゃん会』&『まりごんち』 ~保護日記~より、
てつくん、ひなたくん、ゆずさん、ルルちゃんの里親募集中です。
→1月22日追記:てつくんはトライアルへ。→正式譲渡になりました。
→5月1日追記:ゆずさんはトライアルへ。→正式譲渡になりました。
→11月28日追記:ひなたくんはトライアルへ。→正式譲渡になりました。

(募集詳細は画像をクリック!)


里親募集ブログパーツ掲載希望者さんを募集しております。詳細はHPをご覧下さい


コメントへのお返事はできたりできなかったりですが
よければ残していって下さいね。

tweet その他|Comment15件 |TOP

動愛法パブコメ送りたくな~る~




インチキしまこ先生はおいといて。


今回のパブコメは馴染みのないテーマもあったり、多岐に亘っていたりで、
とっつきにくい、頭に入らない、なんて声も。

残すところあと2日。まだ出していない方に
「こりゃ、出さなきゃいかんな」
と、出す気になってもらうために、問題点ばかり並べてみました。

元にした資料は
『NPO法人 地球生物会議 ALIVE』意見書『ジュルのしっぽ』意見書『ベンゴト。』解説です。



1.虐待の防止
 (1)行政による保護等
  • 動物虐待は相談窓口がなくどこに相談してよいかわからず解決が困難
  • 警察の中でも遺棄・虐待への意識・対応に差がある
  • あきらかな虐待であっても法律上飼い主の所有権が優先され動物を引き離して保護することができない
  • 動物愛護センター等をシェルターとして活用することができない

 (2)取締りの強化及び罰則規定の見直し
  • 動物虐待の定義が曖昧であるため警察や行政が積極的に対応していない
  • 現在の動愛法の罰則は「みだりに殺し、又は傷つけた者」「みだりに給餌又は給水をやめることにより衰弱させる等の虐待を行つた者」に対し定められ、狭い檻に閉じ込めっぱなしにすることも、劣悪な環境におくこと、怪我や病気を放置すること、恐怖を与えることなどは虐待として明示されていないため、警察や行政の担当によって「虐待ではない」とされてしまう
  • 自治体の動物愛護部局に司法警察権がないため虐待に対して勧告などの措置でとどまり解決できない

 (3)闘犬等
  • 「歴史」や「伝統」を盾に、動物同士を死傷に至るまで闘わせる行事がある
  • 行事開催者は動物取扱業として登録していない場合がある
  • 死傷するような闘争にもかかわらず獣医師を配置するなどの動物の健康は配慮されていない

2.多頭飼育の適正化
  • 多頭崩壊および周辺環境の悪化は全国で多数発生しているが行政は防止や改善ができていない
  • 動愛法では多頭飼育者への勧告発動要件を「周辺環境の悪化」のみとしているため著しい飼育怠慢などの虐待に対処できない
  • 多頭飼育に届出義務がないため行政が把握できず問題が発生してからでないと対応できない

3.自治体等の収容施設
  • 自治体の動物収容施設には劣悪なものもあり、また多頭同室収容であるため感染症が防げない
  • 施設・設備の全国統一基準がない
  • 多くの自治体では苦痛を伴う炭酸ガスによる窒息死である。これは「止むを得ない殺処分にはできる限り苦痛を与えない」と定める動愛法に反する
  • 野犬の増加、人への危害が社会問題であった時代に緊急措置として定められた「自治体は所有者から求められれば犬猫を引き取らなければならない」とする義務のため、犬猫の引取りを現在も行政は拒否できない。自治体によってはこの義務の元、所有者への説得や聞き取りもせず安易に引き取るところもある
  • 迷子の犬猫を警察に届けると遺失物法(3ヶ月の公告期間。公告から2週間経過すれば売却できる)で扱われ最低でも2週間は処分されない。
    しかし動物愛護センターにも届けられるよう法改正された結果、センターに届けられた犬猫は2日間の公告後1日間引き取りがなければ殺処分される。
    (この3日間の期日は狂犬病予防法が適用されているが、同法は猫と生後90日未満の仔犬は適用外である。(ジュル))
    センターへの届出は警察への届出義務を免除しただけであり遺失物法は適用されなければならない。
  • 自治体によっては譲渡活動を行っていないところや、迷子の犬猫を収容しても積極的に公示していないところもある
  • 保管や譲渡活動等において地域住民や民間団体がかかわる仕組み作りができていない

4.特定動物
  • 特定動物の飼養保管基準は、人間の安全に重点がおかれ動物福祉に基づいた飼養観点がない
  • 人の死傷に繋がる咬傷事故が発生するような攻撃性を高め飼養している犬であっても届出や登録の義務はなく、法律上誰でも飼うことができる

5.実験動物の取扱い
  • 日本の動物実験施設は行政による監督を受けない
  • 自主管理体制のみで問題点が表にあらわれない
  • 3R(代替法・使用数削減・苦痛軽減)の実施状況等が一般に公開されていない
  • 3R(代替法、使用数削減、苦痛軽減)のうち、苦痛軽減のみが義務であり、代替法、使用数削減は努力義務となっている
  • 実験動物施設は届出や登録の義務はなく、行政も把握していない
  • 管轄する省庁によってはガイドラインすら存在しない
  • 動物実験業者は動物取扱業の対象外
  • 実験動物繁殖業者は動物取扱業の対象外

NPO法人 地球生物会議 ALIVE作成資料


6.産業動物の取扱い
  • 国際的動物福祉の基本「5つの自由」が保障されていない
    飢えと渇き/不快/痛み・傷害・病気/恐怖や抑圧からの自由/正常な行動を表現する自由

7.罰則の強化
  • 殺害と傷害を併記し同じ罰則を定めている
  • 動物の殺害や傷害は器物損壊よりも懲役刑が軽い
  • あまりに罰則が弱いため、悪質な業者が繰り返し違法行為や脱法行為を繰り返している

8.その他
 (1)犬のマイクロチップの義務化
  • 迷子になり所有者不明のまま収容され処分されてしまうケースがある
  • 首輪や迷子札では放浪中に外れてしまうことがある
  • 生体販売におけるトレーサビリティの管理ができていない
  • 所有者が確認できないことで所有者不明の犬猫として遺棄できてしまう
    (現在の普及率は2%
    データ読み取り器は動物愛護センターおよび保健所等のほぼ全てに完備されている)

 (2)犬猫の不妊去勢の義務化
  • 適正な管理をせず子犬仔猫をむやみに産ませ、公園へ遺棄したりゴミとして処分したり行政収容所へ持込んだりなどを繰り返すケースがある
  • 避妊去勢をせずに外へ出し野良犬や野良猫を増やし周辺環境を悪化させるケースがある
    (猫の室内飼育は「努力義務」、屋外飼育の場合の避妊去勢は「義務」として定められている。罰則はない)

 (3)飼い主のいない猫の繁殖制限
  • 行政収容施設で殺処分される半数以上が飼い主のいない猫が産んだ仔猫である。野良猫が子を産み収容され殺処分される、この状態が続いている
  • 地域猫活動のような適正な管理での成功事例がある一方で、餌を与える以外の世話をせず個体数を増やし周辺環境を悪化させるケースが全国でなくならない
  • 猫の殺処分はあまり減少していない

 (4)学校飼育動物および公園飼育動物の適正飼養
  • 学校で飼育されている動物は、不適切な管理により死亡したり、虐待の対象とされた例もある
  • 現状は一部の人の善意と奉仕で支えており限界の状態である、との学校現場からの声もある
  • 学校で適切な飼育管理を行うには専門知識や予算が不足している実情がある
  • 物理面、金銭面、医療面、人員面、全てにおいて学校飼育の制度構築そのものに無理があるとする教職員、父兄等の声がある
  • 公園飼育動物で動物取扱業の登録をしていないケースがある

 (5)災害対応
  • 動愛法には災害時の動物救護対策が記されていない
  • 「家庭動物等を保護」との方針はあるがペット以外の動物については「保護」の記載がない

 (6)実施体制への配慮
  • 動物取扱業の監視や特定動物の飼養許可、その他今回の法改正に基づく新たな業務等が増加する
  • 収容動物の世話や譲渡活動など民間でできる業務の連携ができていない




こりゃ酷い。なんとかせにゃ!と思った方はその3 例文集のサイトを参考にぜひ意見を送って下さいね。
明日が締め切りです。明日に伸ばさず今日送っちゃいましょう。


蛇足ですがちなみに・・・色々なサイト(うちも含め)で便宜上5年に1度と書いていますが
正しくは法施行後5年を目処に検討、とされているので法改正自体は5年ごとではありません。
前回前々回は平成11年度、平成18年度、そして今回が平成24年度です。



--------------------------
今日は健康診断でした。
バリウム飲んできたよ。
青リンゴ味って・・・味せぇへん。まっっっず!


→ランキングに参加しています。
クリックして頂けると励みになります♪


コメントへのお返事はできたりできなかったりですが
よければ残していって下さいね。

tweet 動愛法改正|Comment3件 |TOP

保護活動をしている方へ


さて、しつこくパブコメのお話です。
あと4時間半で締め切りなので、検討課題の当事者でもある保護活動をされている方を狙い打ち^^


保護活動にあまり興味がない方にちょっと説明しておくと・・・

なぜ日本で年間30万頭も犬猫が殺されているのか。
30万頭もの犬猫が飼育放棄なのか。
違います。

大量殺処分の根底には野良猫問題があります。
殺処分される大半が仔猫です。
しまこも保護されていなければ窒息死させられていたかもしれません。
保護活動を頑張ってくれている方達が保護しても保護しても減らない野良猫。
どんどん産まれてどんどん保健所に持ち込まれる仔猫。
全頭に不妊虚勢をして増えなくしたと思ったら、だれかが世話してくれるだろうとそこに捨てる人。
その蛇口(野良の出産、捨て猫)を閉めないと、どんなに保護活動をがんばってもいつまで経っても終わらないんです。


で。今回のパブコメはその野良猫問題や多頭崩壊をなんとかしようと環境省が意見を求めています。
これはぜひ保護活動をされている方に当事者として、どうしたらいいか、国にどうしてほしいか
意見が言えるチャンスです。

本日24:00が締め切りです。メール、FAXならまだ間に合います。
その3 例文集に色々な方が公開している意見をリンクしていますので、それらを参考にするもよし(意見コピー可としているところが多いです) 、大急ぎで自分の意見を書くもよし。
意見は全項目について書く必要はありません。意見がある部分だけ送っても大丈夫です。
環境省が求めている2つのパブコメの案文はこちら。

1.「動物愛護管理のあり方について(案)(「動物取扱業の適正化」を除く)」に対する意見
2.「動物の愛護及び管理に関する法律施行令の一部を改正する政令案等の概要」に対する意見




先ほどやっと出し終えたので、1についての私の意見も載せておきます。
(法と若干関係ない部分も含まれますが^^;)
『NPO法人 地球生物会議 ALIVE』意見書『ジュルのしっぽ』意見書『ベンゴト。』解説を参考にさせてもらいました。

2つのパブコメの送信先が異なるので注意!
メールアドレス:aigo-arikata@env.go.jp
FAX:03-3581-3576



「動物愛護管理のあり方について(案)(「動物取扱業の適正化」を除く)」に対する意見

1.意見提出者名:
2.住所:〒
3.連絡先電話番号、FAX番号、電子メールアドレス:
4.意見

--------------------------
1.虐待の防止
--------------------------
(1)行政による保護等
--------------------------
【問題点】動物虐待は相談窓口がなくどこに相談してよいかわからず解決が困難
【問題点】警察の中でも遺棄・虐待への意識・対応に差がある
 [意見]各都道府県に動物愛護管理担当部局の設置を義務化する。
     一般からの一次問合せ窓口を各都道府県動物愛護管理担当部局とする。
     環境省の中に二次問合せ窓口を設置する。
     動物愛護管理担当部局および警察は自身で判断がつかない場合、環境省窓口へ判断を仰ぐ。
     (2)に後述する虐待の定義を満たしていても行政や警察が虐待事件として扱わない場合、
     一般からも環境省窓口へ問合せできることとする。

【問題点】あきらかな虐待であっても法律上飼い主の所有権が優先され動物を引き離して保護することができない
 [意見]虐待と判断され緊急保護の必要がある場合は、所有者から引き離すことができるようにする。

【問題点】動物愛護センター等をシェルターとして活用することができない
 [意見]動物愛護センター等を虐待動物、被災動物、多頭崩壊で所有者が管理不能となった動物の
     保護管理場所として利用できるようセンター等の使用目的を拡大する。

【問題点】自治体の動物愛護部局に司法警察権がないため虐待に対して勧告などの措置でとどまり解決できない
 [意見]動物愛護部局が警察を伴って立ち入りできるようにする。
     警察は自治体から求められた場合、必ず同行しなければならない。

--------------------------
(2)取締りの強化及び罰則規定の見直し
--------------------------
【問題点】動物虐待の定義が曖昧であるため警察や行政が積極的に対応していない
【問題点】現在の動愛法の罰則は
     「みだりに殺し、又は傷つけた者」「みだりに給餌又は給水をやめることにより衰弱させる等の虐待を行つた者」
     に対し定められ、狭い檻に閉じ込めっぱなしにすることも、劣悪な環境におくこと、怪我や病気を放置すること、
     恐怖を与えることなどは虐待として明示されておらず、警察や行政の担当に「虐待ではない」とされてしまう

 [意見]虐待の定義を明確に記載する。また具体的な虐待事例と判定ガイドラインを作成し公開する。
     ・不衛生な環境で飼育すること
     ・給餌又は給水をせずに衰弱させること
     ・傷病を治療せず放置すること
     ・未熟な個体、老齢個体、傷病のある個体に繁殖させること
     ・年に複数回繁殖させること
     ・不必要な暴力や不必要な行為により恐怖を与えること
     ・大きさ・生態等に対し、正当な理由なく、日常的な動作を妨げるような狭い空間で飼養すること
     ・生命・身体・精神に支障をきたす又はその恐れのある行為もしくは環境で飼養すること
     ・遺棄、又はその生存に必要な保護をしないこと
     ・逸走した動物の捜索(愛護センター等と周辺警察署への届出等)をしないこと

--------------------------
(3)闘犬等
--------------------------
【問題点】「歴史」や「伝統」を盾に、動物同士を死傷に至るまで闘わせる行事がある
 [意見]闘犬、闘牛、闘鶏等、動物同士を闘わせる行為は原則禁止とする。
     動物はその意思で闘争しているわけではない。
     闘争する性質を持つ種であっても、育て方によって穏やかな性格に近づけることも可能である。
     闘争の必要がなければ闘争しない。動物自らが闘争を望んでいるわけではない。
     人間の娯楽のために、闘争する必要のある場面を人間が意図的に用意しているだけである。

【問題点】行事開催者は動物取扱業として登録していない場合がある
 [意見]展示業としての登録を義務付ける。

【問題点】死傷するような闘争にもかかわらず獣医師を配置するなどの動物の健康は配慮されていない
 [意見]獣医師の配置と闘争前後の診察を義務付ける。獣医師は臨床医とすること。

--------------------------
2.多頭飼育の適正化
--------------------------
【問題点】多頭崩壊および周辺環境の悪化は全国で多数発生しているが行政は防止や改善ができていない
【問題点】多頭飼育に届出義務がないため行政が把握できず問題が発生してからでないと対応できない
 [意見]8頭以上の多頭飼育を届出制とする。15頭以上の多頭飼育を許可制とする。(頭数は例)
     届出制は多頭崩壊時に個人のつてや地元保護団体が複数協力することで緊急保護だけは可能と思われる頭数。
     許可制は上記協力と行政保護施設での仮収容で緊急保護だけは可能と思われる頭数。
     どのような立派な飼い主であっても、突然のアクシデントは誰にでも起こり得る。
     その場合に緊急保護すらできない頭数を飼養するには、預かり先を確保していることの
     証明(相手の同意書等)と相手が飼育可能であるかを確認の上許可する。
     多頭崩壊を発生させた者は以後多頭飼育を禁止する。

【問題点】動愛法では多頭飼育者への勧告発動要件を「周辺環境の悪化」のみとしているため著しい飼育怠慢などの虐待に対処できない
 [意見]飼育されている動物が1.虐待の防止(2)で上述した虐待の定義を満たすような状況にある場合は多頭崩壊と判断する。

--------------------------
3.自治体等の収容施設
--------------------------
【問題点】自治体の動物収容施設には劣悪なものもあり、また多頭同室収容であるため感染症が防げない
 [意見]施設・設備の全国統一基準を策定する。

【問題点】多くの自治体では苦痛を伴う炭酸ガスによる窒息死である。
     これは「止むを得ない殺処分にはできる限り苦痛を与えない」と定める動愛法に反する

 [意見]麻酔を併用する方法を義務化する。費用増加分は持ち込み料に加算する。

【問題点】野犬の増加、人への危害が社会問題であった時代に緊急措置として定められた
     「自治体は所有者から求められれば犬猫を引き取らなければならない」とする義務のため、
     犬猫の引取りを現在も行政は拒否できない。
     自治体によってはこの義務の元、所有者への説得や聞き取りもせず安易に引き取るところもある

 [意見]「引き取らなければならない」を「引き取ることができる」と変更する。
 [意見]自治体が犬や猫を収容する目的を「人間の生活を守るため」ではなく「動物を保護するため」であると明示し、
     各収容施設の意識を変える。
     引き取り時に所有者への説得と聞き取りを義務付ける。
     同一者の2回目以降の持込は遺棄とみなし犯罪として手続きする。

【問題点】迷子の犬猫を警察に届けると遺失物法(3ヶ月の公告期間。公告から2週間経過すれば売却できる)で扱われ
     最低でも2週間は処分されない。
     しかし動物愛護センターにも届けられるよう法改正された結果、
     センターに届けられた犬猫は2日間の公告後1日間引き取りがなければ殺処分される。

 [意見]センターへの届出は警察への届出義務を免除しただけであり遺失物法は適用されなければならない。
     最低でも2週間は保管すべきであり、全国の収容施設に対しその認識を徹底する。

【問題点】自治体によっては譲渡活動を行っていないところや、収容動物を積極的に公示していないところもある
 [意見]譲渡活動を義務付ける。業務の増加は一般市民ボランティアや民間団体の協力を受け入れる。
     迷子(遺失物)の公示だけでなく、持ち込みによる収容動物についても公示を義務付ける。
     インターネットの普及によって市民が情報を得やすい環境は整っているが発信する側の努力が不足している。
     自治体HPに公示する場合でも写真とテキストを公開する作業だけであれば、雛型を用意することで
     HTMLの知識がなくとも可能である。

【問題点】環境省の運営する収容動物データ検索サイトがほとんど活用されていない
 [意見]一般的なシステム形態か、入力フォームが用意されており自治体側の入力作業は単純化されていると推測する。
     収容動物の公示を義務化し、収容動物データ検索サイトに全ての収容動物が掲載されるようにすべき。
     登録件数が少ないため、買うのではなく飼い主のいない動物を引き取ろうと考える人の選択肢になりにくい。
     民間サイト「いつでも里親募集中 http://www.satoya-boshu.net/」には常時4000~6000件程度が登録されており
     写真も多く情報も詳細で利用しやすい。そのため多くのサイトからリンクされており
     里親募集サイトとして最も知名度が高い。
     収容動物データ検索サイトを登録件数を増やし利用しやすくすれば自然とリンクでの紹介も増え
     処分を待つだけの収容動物にも譲渡の可能性を与え、殺処分数減の成果に繋がると考えられる。

【問題点】保管や譲渡活動等において地域住民や民間団体がかかわる仕組み作りができていない
 [意見]現在、譲渡活動等への取り組みは一部収容施設が模索しながら進めている状態であり、
     どのような業務においてどの程度の範囲で民間の協力を得られるかなど経験によってしか得られない。
     環境省が各収容施設から情報を収集・集約して施設間の情報共有を図り、また
     一般市民・民間団体との連携分野、募集方法から作業管理方法まで細かい点まで
     モデルケースを確立することで全ての施設の譲渡活動への取り組みをスムーズにする。

--------------------------
4.特定動物
--------------------------
【問題点】特定動物の飼養保管基準は、人間の安全に重点がおかれ動物福祉に基づいた飼養観点がない
 [意見]特定動物も家庭動物と同様に、動物本来の生態や習性に基づいた飼養を義務づける。

【問題点】人の死傷に繋がる咬傷事故が発生するような攻撃性を高め飼養している犬であっても
     届出や登録の義務はなく、法律上誰でも飼うことができる
 [意見]闘犬に用いられる犬種であっても飼育方法によってはおだやかなペットとして飼育することもできる。
     しかし現状では死や重症につながる咬傷事故がなくならない。
     闘犬は特定犬として許可制とする。

--------------------------
5.実験動物の取扱い
--------------------------
【問題点】実験動物施設は届出や登録の義務はなく、行政も把握していない
【問題点】日本の動物実験施設は行政による監督を受けない
【問題点】管轄する省庁によってはガイドラインすら存在しない
【問題点】自主管理体制のみで問題点が表にあらわれない
 [意見]現状、問題なしと主張しているのは自主管理している動物実験する側自身であり
     問題が存在していたとしても顕在化しない。
     動物実験施設は登録制とし、所在、管理する動物の種類と頭数など、最新の状況を行政が把握する。
     行政や有識者による監査制度を設け、結果を公表する。
     各省庁でガイドラインを策定し整合性をとる。

【問題点】3R(代替法、使用数削減、苦痛軽減)のうち、苦痛軽減のみが義務であり、代替法、使用数削減は努力義務となっている
 [意見]代替法、使用数削減についても義務とする。

【問題点】3R(代替法・使用数削減・苦痛軽減)の実施状況等が一般に公開されていない
 [意見]3R実施状況の公開を義務とする。

【問題点】動物実験業者および実験動物繁殖業者は動物取扱業の対象外
 [意見]動物実験業者および実験動物繁殖業者に動物取扱業の登録を義務とする。

--------------------------
6.産業動物の取扱い
--------------------------
【問題点】国際的動物福祉の基本「5つの自由」が保障されていない
 [意見]「5つの自由」および5つの自由とは何かを法文に記載する。

--------------------------
7.罰則の強化
--------------------------
【問題点】殺害と傷害を併記し同じ罰則を定めている
【問題点】動物の殺害や傷害は器物損壊よりも懲役刑が軽い
 [意見]愛護動物の殺害については懲役を現行の1年以下から3年以下へ、罰金を現行の100万円以下から300万円以下へ引き上げる。

【問題点】あまりに罰則が弱いため、繰り返し違法行為や脱法行為を繰り返している
 [意見]殺傷行為については1度、それ以外の虐待や違反行為については2度で
     動物の飼養および動物取扱業を禁止する。

--------------------------
8.その他
--------------------------
(1)犬のマイクロチップの義務化
--------------------------
【問題点】迷子になり所有者不明のまま収容され処分されてしまうケースがある
【問題点】首輪や迷子札では放浪中に外れてしまうことがある
【問題点】所有者が確認できないことで所有者不明の犬猫として遺棄できてしまう
 [意見]一般の家庭動物についてはマイクロチップ装着を努力義務とする。
     マイクロチップについては、体内に埋め込むことへの抵抗感以外に
     装着メリットに対する以下懸念が一般にはある。
     ・迷子にしてしまった場合や災害等で離れた場合に本当に役立つか?
     ・リーダが普及していなければ意味がないのではないか?
     実際、私個人が装着を検討した際には、リーダがどれほど普及しているのかが不明で保留している。
     平成22年7月15日の第26回動物愛護部会において、事務局から
     「今全国の自治体の愛護センター、あるいは愛護センターがないところは保健所などなんですけれども、
     ほぼすべてマイクロチップのリーダーが配備されております」との発言がある。
     このことを一般に周知すべきである。

【問題点】生体販売におけるトレーサビリティの管理ができていない
 [意見]動物取扱業者の販売時(一般小売ではなく繁殖業者が販売する時点)にはマイクロチップ装着を義務とする。

--------------------------
(2)犬猫の不妊去勢の義務化
--------------------------
【問題点】適正な管理をせず子犬仔猫をむやみに産ませ、公園へ遺棄したりゴミとして処分したり
     行政収容所へ持込んだりなどを繰り返すケースがある

 [意見]一般の飼い主が適正な管理下で繁殖する権利は保護するべきであるが、遺棄や処分に繋がる繁殖は
     規制すべきである。
     将来的に一般の飼い主による繁殖は許可制とし、事前に十分な知識と飼育経験を持つ者だけが
     繁殖できるようにする。
     繁殖予定がない個体については不妊虚勢を努力義務とする。
     但し、個体の健康状態によっては手術を保留またはしないほうがよい場合もあるため一律に扱うことは望ましくない。

【問題点】避妊去勢をせずに外へ出し野良犬や野良猫を増やし周辺環境を悪化させるケースがある
【問題点】環境省告示「家庭動物等の飼養及び保管に関する基準」「第5 ねこの飼養及び保管に関する基準」には
     猫の室内飼育は「努力義務」、屋外飼育の場合の避妊去勢は「義務」として定められているが罰則はない

 [意見]将来的に猫の室内飼いを義務化する。
     猫は外での生活が長いほど室内飼いに転換しにくい傾向がある。
     法律で義務化しても室内飼いへの転換が上手くいかない場合は猫にとって多大なストレスとなる。
     義務化する前に数年の猶予を設け、周知を徹底することで
     新たに飼育を始めた猫については室内飼いが普及することが期待できる。
     義務化の方針を早めに決定し、早めに周知を始める。
 [意見]避妊去勢していない猫の屋外飼育について罰則を設ける。

--------------------------
(3)飼い主のいない猫の繁殖制限
--------------------------
【問題点】行政収容施設で殺処分される半数以上が飼い主のいない猫が産んだ仔猫である。
     野良猫が子を産み収容され殺処分される、この状態が続いている

 [意見]地域猫活動や野良猫への不妊去勢費用の助成を進める。
     一時的に行政の費用負担が増えるが、野良猫がいなくなれば
     収容施設管理や殺処分にかかる費用がなくなり、毎年の予算削減となる。
     なお、野良猫の不妊去勢は地域内で段階的にではなく集中的に実施するほうが
     野良猫の増加を抑える効果が高い。
     環境省が地域猫活動や野良猫への不妊去勢を推進していることをアピールし
     前向きでない自治体の認識を変える。

【問題点】地域猫活動のような適正な管理での成功事例がある一方で、餌を与える以外の世話をせず個体数を増やし
     周辺環境を悪化させるケースが全国でなくならない

 [意見]野良猫の世話をする者は置き餌の残骸や猫の糞尿の片付け、不妊去勢を努めるよう記載する。
     但し、糞尿の完全な掃除は事実上無理であるため義務化には反対である。
     置き餌の残骸や猫の糞尿などは地域住民にとっては迷惑となるが、
     餌を与えるだけの者はそのことを認識していなかったり、認識した上で取り合わなかったり
     また自治体も個人間の問題だとして積極的に介入しようとしない場合が多い。
     野良猫問題は地域の問題であることを自治体が認識し、自治体と住民が話し合って
     野良猫を増やさない、今生存する野良猫の生命を守る、野良猫の世話は地域に迷惑をかけないようにする、
     が基本認識として根付くよう環境省から各自治体に対して積極的に情報発信する。

--------------------------
(4)学校飼育動物および公園飼育動物の適正飼養
--------------------------
【問題点】学校で飼育されている動物は、不適切な管理により死亡したり、虐待の対象とされた例もある
【問題点】現状は一部の人の善意と奉仕で支えており限界の状態である、との学校現場からの声もある
【問題点】学校で適切な飼育管理を行うには専門知識や予算が不足している実情がある
【問題点】物理面、金銭面、医療面、人員面、全てにおいて学校飼育の制度構築そのものに無理があるとする
     教職員、父兄等の声がある

 [意見]そもそも学校での動物飼育には無理があり、その無理のしわ寄せを受けるは動物と世話人である。
     自分が世話をせずとも生存している檻に入った動物、それを見ることで子供の情操教育に役立つとは考えにくい。

【問題点】公園飼育動物で動物取扱業の登録をしていないケースがある
 [意見]公園であろうと公共施設であろうと動物を扱う施設は全て動物取扱業の登録を義務とする。

--------------------------
(5)災害対応
--------------------------
【問題点】動愛法には災害時の動物救護対策が記されていない
【問題点】「家庭動物等を保護」との方針はあるがペット以外の動物については「保護」の記載がない
 [意見]動物愛護管理法に災害時の動物救護対策を明記すべき。
     「地域防災計画には動物同伴の避難所を設け事前に住民に周知すること」との方針を記載する
     家庭動物以外にも産業動物・実験動物・特定動物等、全ての動物について災害時の保護方針を記載する。

--------------------------
(6)実施体制への配慮
--------------------------
【問題点】動物取扱業の監視や特定動物の飼養許可、その他今回の法改正に基づく新たな業務等が増加する
【問題点】収容動物の世話や譲渡活動など民間でできる業務の連携ができていない
 [意見]ボランティアを募集する、民間団体の協力を受け入れる等、民間にできる業務は民間に委託し、
     行政は取り締まりや登録・許可等、行政にしかできない業務に専念する。
     (3.自治体等の収容施設と同文)
     現在、譲渡活動等への取り組みは一部収容施設が模索しながら進めている状態であり、
     どのような業務においてどの程度の範囲で民間の協力を得られるかなど経験によってしか得られない。
     環境省が各収容施設から情報を収集・集約して施設間の情報共有を図り、また
     一般市民・民間団体との連携分野、募集方法から作業管理方法まで細かい点まで
     モデルケースを確立することで全ての施設の譲渡活動への取り組みをスムーズにする。

以上



もうひとつのパブコメ(8月のパブコメ結果を受けての改正案)
「動物の愛護及び管理に関する法律施行令の一部を改正する政令案等の概要」に対する意見
については、動物愛護管理のあり方検討小委員会委員の渡辺眞子さんの意見をお借りして出しました。

メールアドレス:aigo-seirei@env.go.jp
FAX:03-3581-3575
2つのパブコメの送信先が異なるので注意!




→ランキングに参加しています。
クリックして頂けると励みになります♪


コメントへのお返事はできたりできなかったりですが
よければ残していって下さいね。

tweet 動愛法改正|Comment2件 |TOP

蔵出し 猫、悩む


2011年8月撮影。



なやむことだってあるさ ねこだもの。


----------------------------
動愛法改正パブコメへのご協力ありがとうございました。

今後は、年内に
小委員会が2回
「動物愛護管理のあり方検討報告書(案)」について
動物愛護部会が1回
動物の愛護及び管理に関する法律(昭和48年法律第105号)に基づく動物取扱業の取り扱う動物の管理の方法等に関する基準等の改定について(諮問)

そして来年。通常国会に提出され、法案が採決されれば法改正となります。
法改正の流れは『 NPO法人 地球生物会議 ALIVE』動物愛護管理法:法制化に至る仕組みで分かりやすく説明してくれています。


→ランキングに参加しています。
クリックして頂けると励みになります♪

里親募集

■千葉 『Days with cats』より、ファイファくんの里親募集中です。
→12月29日追記:ファイファくんの里親さん決定です!

保護主さんからの紹介メッセージ
>艶々に輝く半長毛が美しいフワフワ黒猫「ファイファ」です。
>胸元に、幸運を呼ぶエンジェルマーク=白い飾り毛があります。
>男の仔らしくおっとりして穏やか。猫見知りもなくとてもフレンドリーな可愛い性格です。
>甘えん坊で抱っこが大好き。じゃらしを振るととても活発に遊んで、笑わせ楽しませてくれます。
>保護した日からトイレの失敗は一度もなく、お利口で丈夫な健康優良児です。

(募集の詳細は画像をクリック!)


里親募集ブログパーツ掲載希望者さんを募集しております。詳細はHPをご覧下さい


コメントへのお返事はできたりできなかったりですが
よければ残していって下さいね。

tweet 動画|Comment2件 |TOP

ヾ(*´∀`)ノ


iPhone復活したよ!

トイレで水没させてから、乾燥剤にくるんで電気ひざかけで温めてじっくり寝かすこと丸5日間。
電源を入れると、しれっとパスワードを聞いてきやがる。
最初だけヘンなメッセージ(この端末はなんとかが使えるよう設定されていないとかなんとか)が出たものの
SIMを入れると溜まっていたメールを受信しはじめる。

とりあえず先ずはバックアップを取って、ついでにiOSをアップデート。
ネットも電話もカメラも普通に動いてます。

すげー!

カバーは未だに買っていないけれど(決めれなくて・・・^^;)
取り急ぎ『ちまき百貨』さんに教えてもらったジャックとコネクタのキャップを買いました。↓こんなの

これで次回トイレに落としてもきっと大丈夫!(なわけない。水入ります。落としちゃダメ!絶対)




と、これだけではなんなので。使い道のない単発しまこ写真集。

2011年09月13日撮影。朝ずっしりonまぐろ。
すどーん。


ずどどーん。



2011年10月15日撮影。朝ずっしりonまぐろ。
すもーん。


ずもももーん。



2011年10月31日撮影。
ずんどー。


超寸胴。



2011年11月15日撮影。
キリッ。



2011年12月05日撮影。
風邪で寝込む飼い主への攻撃を減らそうと ねここたつを出したら、一切布団に来てくれなくなっちゃった(´・ω・`)




パブコメも終わって、iPhoneも直って、風邪もほぼ治って
さぁこれでゆっくりできるぞ!ともいかない年末。
今年こそは年賀状早めに着手しようっと。


→ランキングに参加しています。
クリックして頂けると励みになります♪


コメントへのお返事はできたりできなかったりですが
よければ残していって下さいね。

tweet シマコ|Comment8件 |TOP

岐阜から、人と動物の共生を考える

※本日の通常記事は1つ下にあります。


明後日、岐阜大学にて『ヒトと動物の関係学会』(第91回月例会)が開催されます。
どなたでも参加できます。(事前申し込み必要)

以下、転載↓↓↓↓↓ここから(本文中リンクは当サイトによるもの)

『ヒトと動物の関係学会』(第91回月例会)

日時:2011 年12月11日(日)13:00 ~ 17:00(12:30 開場)
場所:岐阜大学 応用生物科学部101 講義室 大学構内案内図
参加費:無料
参加申込こちらの案内[PDF]のFAX・TELへ

【第1 部】基調講演 13:20~15:00
  1)動物福祉の歴史から学ぶ
  演者:石田おさむ 氏(ヒトと動物の関係学会 会長)
  2)人間動物関係学の現在
  演者:横山章光 氏(帝京科学大学アニマルサイエンス学科准教授)

【第2 部】発表 15:20~16:40
岐阜で活動するNPO 等からの発表
  NPO法人 日本動物介護センター 代表 山口常夫 氏
  ライフボート中部         広報 大関徹  氏
  学生団体ドリームボックス        野村伸  氏
  人と動物の共生センター      代表 奥田順之 氏


ヒトと動物の関係学会 第91回月例会

私たちヒトは、動物と共に生活し、これからも動物と生活していくでしょう。けれど共に生きてるからこそ殺処分問題、野良猫問題、災害時のペットとの避難など、様々な社会的軋轢が生まれています。これらの問題は私たちに、ヒトと動物が、そして動物を介在した人間同士が『如何に共に生きていくか』という疑問を投げつけます。本会では、人と動物の共生というテーマを概観すると共に、岐阜地域で活動するNPO等の発表を通して、人と動物の共生の未来について考えます。

主催:人と動物の共生センター(NPO法人認証申請中)  共催: ヒトと動物の関係学会/岐阜大学
後援:社団法人岐阜県獣医師会/財団法人日本動物愛護協会東海統括岐阜支部 ※本事業は、岐阜市市民活動支援事業の助成を受けて実施しております



ヒトと動物の関係学会

ヒトと動物の関係学会は、さまざまな動物たちと、人間とのあいだの良好な関係を形成・発展させるための研究の推進と、それらの成果を社会に還元することを目的に、林良博東京大学農学部教授を発起人代表として1995年4月発足した学会である。学術大会および研究会、公開シンポジウムなどの開催、年数回の学術定期刊行物の発行などを行っている。
ヒトと動物の関係学会では、①動物と人の間の現実的課題をいかに解釈しその対策を講じるかという目的指向的な方向、②動物そのものの特性や人間自身を知り、私たちの知識を豊かにしたいという知的指向的な方向の2つの研究課題の方向性を打ち出している。
本会のでは、人と動物の関係学の見地から、共生への取り組みを概観する。

NPO法人日本動物介護センター

NPO法人日本動物介護センターは、人間と動物がともに生きていける社会の実現を目的に、「動物の適正飼養」を目的とした公演会の開催、年老いた動物を介護施設でお預りする事業、介助犬育成事業などを実施している。3.11の東北地方太平洋沖地震では、被災動物の救援を実施し40頭余りの被災犬を保護している。本会では本震災での活動の様子を発表する。

ライフボート中部

ライフボート中部は、NPO法人犬と猫のためのライフボート(千葉)から2008年9月に独立組織として発足し『一頭でも多く、いのちを救うこと。』を目標に保健所に収容された猫の保護・譲渡活動を実施している。これまでに、岐阜市、名古屋市、愛知県の保健所・動物愛護センターなどから受け入れ、400頭以上の猫の譲渡を行っている。本会では、その活動内容や活動方針について発表する。

学生団体ドリームボックス(本体HPが繋がらないため活動ブログURL)

学生団体ドリームボックスは犬猫の殺処分問題の解決を目的とし、岐阜大学の学生を中心に2007年に発足した学生団体。ポスターによる啓発活動小中学校などへの訪問授業、ペットとの共生を考えるシンポジウムの企画など、学生の柔軟な発想を活かして、様々な活動を実施している。本会ではその活動内容や学生が何を思い活動をしているのかについて発表する。

人と動物の共生センター

人と動物の共生センターは、人が動物と共に生きることで起こる社会的課題の解決を通して、誰もが他者を思いやることのできる社会づくりに貢献することを目的として、今年10月に発足。NPO法人化に向け準備中。現在は犬猫の譲渡会や犬のしつけ会など積極的に行っている。ボランティアではなく社会起業として経済性を担保した事業としてこの分野に取り組んでいくことを旨とし、その展望について発表する。

以上、転載↑↑↑↑↑ここまで


ヒトと動物の関係学会発起人代表の林良博東京大学農学部教授。って覚えのある名前だなーと思ったら
動愛法改正の中央環境審議会動物愛護部会の部会長と動物愛護管理のあり方検討小委員会の委員長を務めている人だ。

学会という名ではあるものの一般市民に向けた内容のようです。
興味とお時間のある方はぜひ。
私も参加します。

→ランキングに参加しています。
クリックして頂けると励みになります♪


コメントへのお返事はできたりできなかったりですが
よければ残していって下さいね。

tweet 4.動物愛護|Comment1件 |TOP

皆既月食撮ったよ


「つきがーでたでったー♪」






皆既月食






「さむいのに、よぉやるわー」




想定内というか、やっぱりというか、風邪ひいた・・かも。
頭イテー。吐き気しゅる(泣)
今日は早く寝ます。コメ返事溜まっててすみません・・。

→ランキングに参加しています。
クリックして頂けると励みになります♪


コメントへのお返事はできたりできなかったりですが
よければ残していって下さいね。

tweet シマコ|Comment7件 |TOP

蔵出し きゅ。


まだ本調子じゃないので今日は簡単更新で。


2011年08月30日撮影。







きゅ。


(*´Д`*)はぅぅぅぅ



------------------------------
宣伝です。

プラスマイナスゼロ加湿器 ver.3 グリーン 定価\19,950
新品を 10,800円~で楽天オークションに出品しています。
売上全額を地元保護団体へのフード購入に充てます。

買おっかなと思っている方がいらっしゃいましたら
オークション入札もご検討下さい。12月25日終了です。

オークション商品ページはこちら。


→ランキングに参加しています。
クリックして頂けると励みになります♪

里親募集

■埼玉 『Well Cat Home タンタン』より、ロフトくんの里親募集中です。
→1月18日追記:ロフトくんの里親さん決定です。

保護主さんからの紹介メッセージ
>365日スリゴロ すぐに抱っこができます。
>動物病院でも大人気のロフトくんです。
>もちろん他の猫さんとも仲良くできるので、先住猫がいても大丈夫です。

(募集の詳細は画像をクリック!)


里親募集ブログパーツ掲載希望者さんを募集しております。詳細はHPをご覧下さい


コメントへのお返事はできたりできなかったりですが
よければ残していって下さいね。

tweet シマコ|Comment6件 |TOP

いやいや特集


朝晩と1日2回の目薬と夜だけサプリ。
目薬の袋を持つ「カサッ」、ティッシュを引く「シュボッ」、サプリを出す「バリッ」
の音でそぉ~~~~っと隠れるしまこ。

人間と猫の攻防。


2011年09月05日
朝。


朝は寝室内を締め切っているので逃げ場がない。観念せぇ。



2011年09月21日
リビングソファの下。


そこは手が届く。観念せぇ。



リビング棚の中。


袋の鼠。観念せぇ。



2011年09月22日
ベッドの下。手は届かない。もぐっても逃げられる。


と安心しているところをベッドを動かして捕獲。観念せぇ。



2011年10月01日
書斎。PC机に向かう1人掛けソファの下。


1人掛けソファなんぞ簡単に動かせる。観念せぇ。



2011年11月14日
リビングソファの下。


毎回捕まる無駄な抵抗。観念せぇ。




察知される前に捕獲すればいいんだけど、目薬やサプリを手に持つ前に、
なんとなくの雰囲気で「あ。いまからいやなことされる。」と分かるみたい。

最近は隠れても放置。ほっとかれることに耐えられず「わーわー」言いながら出てきたところを捕獲。
捕獲後はあまり抵抗せず大人しく我慢している。
だったら最初から逃げなきゃいいのに。毎回、毎回・・・。

→ランキングに参加しています。
クリックして頂けると励みになります♪

里親募集

■岡山 『ちゃんた&ゆかいな仲間たち』より、まろんくん、ジーナちゃんの里親募集中です。
→1月8日追記:まろんくんはトライアルへ。→正式譲渡になりました。
→9月24日追記:ジーナちゃんの里親さんは決定しました。


保護主さんからの紹介メッセージ
まろんくん
>めっちゃグルニャンの甘えん坊さん。
>人も猫も大好き♪ オス猫さんは苦手~~って聞いたのだけど どうも こちらでは大丈夫そう。
>ようは 相性かな??
ジーナちゃん
>最初の頃よりもだんだんコミュニケーションが取れるようになって自己主張も出てきました。
>長い時間構ってあげないと拗ねてケージから出てこなかったりも(^m^)
>穏やかで優しくて一緒にいてとても癒されるジーナさん。

(募集の詳細は画像をクリック!)


里親募集ブログパーツ掲載希望者さんを募集しております。詳細はHPをご覧下さい


コメントへのお返事はできたりできなかったりですが
よければ残していって下さいね。

tweet シマコ|Comment7件 |TOP

蔵出し ケツ in the BOX


2011年09月23日撮影。


そこのケツデカお嬢さん。

「!?」



そう。あなた、あなた。




だって、ほら。おしり全っっっっっっっ然収まってないし・・

「・・・。」



「・・・。」



あ、はい。私もひとのこと言えません。ごめんなさい。



箱に入るだけでワクワク。



仔猫時代からまるで成長していない・・・






→ランキングに参加しています。
クリックして頂けると励みになります♪

里親募集

■三重 『にゃんにゃん里親募集中』より、なおちゃんの里親募集中です。
→3月28日追記:里親さん決定しました。

保護主さんからの紹介メッセージ
>保護時にシッポが壊死していましたので
>切断する手術をしました。
>マンクスという種類の猫みたいに、丸々おシリ(^^)

>空腹からかビニールごと食べていて、シッポの手術の後に
>お腹も切る手術もしました。
>今は全快して元気!元気!ですが
>人は大好きで甘えんぼうなのにビビリです。

(募集の詳細は画像をクリック!)


三重県鈴鹿市にある『猫カフェ 和ん亭(なごんてい)』では保護猫の里親会場も兼ねています。
常駐スタッフ猫さんと、常に入れ替わる里親募集猫さんが待ってますよ。

里親募集ブログパーツ掲載希望者さんを募集しております。詳細はHPをご覧下さい


コメントへのお返事はできたりできなかったりですが
よければ残していって下さいね。

tweet シマコ|Comment5件 |TOP

すこやまとの出会い


今週の月曜、12月19日はすこやまの三回忌でした。
本当は19日に更新するつもりだったのですが、すとん とスイッチが切れてなんとなくサボってました^^;


今日は、すこやまとの出会いのお話。


動物大好きまぐろちゃん。犬猫といつか暮らしたい、でも
一人暮らしの賃貸じゃぁいくらなんでも無理だろな、と
遠い未来の夢として、毎日ブログを徘徊し犬猫画像にニマニマと。

そんなある日に、うちの姉。
「あたし近いうちに引越しするで、不動産屋の物件一緒に見に行かん?」
物件探し好きな妹まぐろ。二つ返事でノコノコと。
ところがどっこい姉の罠。
姉「いいと思う部屋があるんだけど、家賃折半で一緒に住まん?」
鮪「えーやだよ。今住んでる部屋気に入ってるもん」
姉「ここペット飼えるよ」
鮪「はい。よろこんでー」

-**-*-***-*-**-*-***-*-**-*-***-*-**-*-

そんなこんなでペット可物件に引越しすることに。
2人ともフルタイムで仕事があるので、犬より猫がいいだろうという結論に。
(当時は猫がこんなにも人好きで寂しがる動物だとは2人とも全く思っていなかった)
飼うのはまぐろ。基本的に世話はまぐろ。姉は妹のペットを可愛がる係り。というわけで選択権もまぐろ。

引っ越す前から『いつでも里親募集中』を毎日チェック。
実は、すこやまを引き取る前に私の中で決めていた猫がいた。
白黒ぶちで頭がすごく大きい成猫あいちゃん。もう1年くらい募集しているエイズキャリアの猫だった。
姉に相談するも却下される。姉も動物好きなのでキャリアや病気の世話が嫌という訳ではなく
2人ともフルで仕事をしているので、万が一発症した場合に満足な看病をしてやれない、
無理が出ると分かってて引き取るのは無責任だ、という理由だった。
半分の納得と、同居人の同意・協力が得られない選択はできないとの半分の諦めで、あいちゃんを迎えるのは諦めた。

そんな頃、「東のオカン」こと「師匠」こと「すこやま保護主」こと友人のRちゃんが
「今うちにこんな子がいるよー」
と預かり猫「すこ丸」の写真を見せてくれる。2007年4月のこと。

そのときの写真がなぜかない・・。


「俺、クールなハマ猫じゃん?」

横浜時代のすこやま。まるで別猫。



Rちゃんは犬のレスキュー団体で活動するパワフルオカンなのだが、たまたま団体が猫を保護し、
Rちゃん宅にて療養中とのこと。
昔実家で飼っていた猫「ねこぴー」にとてもよく似ていたので
「実家のねこぴーにそっくり!もっと写真見せて!」
と。この何気ない言葉が、私とこの猫のその後を決定付ける。

Rちゃんは関東。うちは中部。
すこ丸の里親になど考えもせず、ただ写真を見せてと言ったつもりがRちゃんは里親への立候補と勘違い。
「すこ丸の里親になってくれるのー?」と。
いやいやチガウよ。アラアラごめんね。と誤解は解けたものの、
うちでよければ、でもまだ引越しが、姉と相談、云々うんぬん・・・

ちなみに、これが鯖トラねこぴー。姉が拾った猫。


私には全く懐かなかったねこぴー・・・。




そして2007年6月。すこ丸がうちへやってきた。
すこ丸の第一声に、姉妹揃って「声までねこぴーにそっくりー!」

そして、いい名前が浮かばないまま、呼び慣れた「すこちゃん」で落ち着く。

うちへ来て2ヶ月後。2007年8月のすこやま。

「にゃごやは食いモンがうみゃーでよー」

(名古屋に来たら、ひつまぶし、味噌煮込みうどん、味噌カツ、きしめん、手羽先、天むすは必須です。)

東京のセンターに捨てられた縞猫は、所長が団体へ連絡してくれ、団体が引き出し、
神奈川のRちゃん宅にて治療・療養、「すこ丸」として家猫修行をし
まぐろ姉妹の引越しタイミングとRちゃんの勘違いで名古屋猫「すこやま」になったのでした。


うちにきてくれて ありがとうね。すこやま。



---------------
 お知らせ
---------------



『ねこ日和里親会』より素敵カレンダー販売中♪
「366日わんこ・にゃんこカレンダー」1部1,000円(税・送料込み)。
送料等の経費を除いた全額は保護活動費に使用されます。

しまこも気になるその中身は・・・。



毎日もふもふがいっぱい。




↑購入は『チビにゃん’sとfemiのがんばっていきまっしょい!!』ののこちらのページ、購入ボタンからどうぞ。

カレンダーの最後には、『ねこ☆にゃらーず』さんのとっても分かりやすいマンガ
「エサやりさんにお願い」
「Let's TNR」
が掲載されています。

野良猫という存在について、以前にも書きましたが、
猫の殺処分が減らないのは避妊虚勢していない野良猫と外飼い猫から産まれた仔猫が持ち込まれるからです。
猫の保護活動、TNR・地域猫活動は猫が好きだからこそ野良猫をなくし(増やさなくし)
将来的に全て室内飼い猫にしようという活動です。
ですが、その一方で野良猫を増やしているのが「無責任な」エサやりさんです。
(TNRで管理された地域のエサやりさんは含まれません)

エサを放置し掃除をしなければ地域住民にとっては生ゴミです。カラスもやってきます。
避妊虚勢をせずにエサを与えれば猫はどんどん増え、発情期の鳴き声や糞尿被害も酷くなります。
そうなると猫の好き嫌いの問題ではなく、住民の生活に実害が出てきます。

また怪我しても病気になっても適切な治療も受けられず、感染症の予防もできない野良猫の寿命は3~4年です。
外にいるということは管理できない=守られていないということ。
虐待にも遭う。車にも轢かれる。ぶつかった瞬間に意識を失えば苦しまなくてすむ分だけマシ。
意識のあるまま、内蔵損傷で苦しんで死ぬ猫。手や足が潰れたり、顔の半分が潰れたりした状態で死ねない猫。
猫が車に轢かれるというのはそういう状態です。(外に出している飼い猫も同じ危険に晒されています)

保護活動や地域猫活動は、保護団体や保護ボラさんだけががんばっても限界があります。
自治体の協力も必要です。
ですが自治体はあくまで自治体住民によって構成されるものであり、
本来、首長や職員の個人的意思で動く訳ではありません。
選挙で選出された市町村議会、都道府県議会によって方針が決定されます。
自治体の主体は住民である私達です。

「不幸な猫がいなくなるといいなー」と思っている方には、まずは現状を知ってもらい
「不幸な猫」がいなくならないのは何が問題なのか認識して頂けたらと思い、書かせて頂きました。

(長文ゴメンネー。私も文字読むの苦手^^;)


→ランキングに参加しています。
クリックして頂けると励みになります♪


コメントへのお返事はできたりできなかったりですが
よければ残していって下さいね。

tweet 4.動物愛護|Comment8件 |TOP

やっとかめ ヒト


久々のヒト。
(やっとかめ:八十日目。名古屋弁で「久しぶり」の意)
















ヒト、あたしの留守中は気をつけなね。

過去のヒトシリーズはこちら。
小猫と大猫とヒト
猫と野菜とヒト

→ランキングに参加しています。
クリックして頂けると励みになります♪

里親募集

■岡山 『ちゃんた&ゆかいな仲間たち』より、いいマロくん、もこちゃんの里親募集中です。
→1月9日追記:もこちゃんはトライアルへ。→正式決定です。
いいマロくんはトライアル中です。→決定しました。

(募集詳細は画像をクリック!)


里親募集ブログパーツ掲載希望者さんを募集しております。詳細はHPをご覧下さい


コメントへのお返事はできたりできなかったりですが
よければ残していって下さいね。

tweet シマコ|Comment6件 |TOP

動愛法パブコメ2集計結果とその後


12月21日に行われた動物愛護管理のあり方検討小委員会(第25回)にて
2011年11月8日(火)~2011年12月7日(水)に募集した
「動物愛護管理のあり方について(案)(「動物取扱業の適正化」を除く)」に関する意見の
集計結果が発表されました。

小委員会委員でもある渡辺眞子さんのブログに掲載して下さっている内容を見やすくまとめました。

テキストでコピーしたい方はコチラから開いてコピーまたはファイルダウンロードでどうぞ。
正式なものは後日環境省HPに掲載されると思います。
(この記事は加筆・修正する可能性があるため転載禁止とします。画像直リンクおよび画像転載もお控え下さい。)



今回は前回ほどの反響がなく心配していましたが、それでも5万5千件。一般にも結構関心が高かったようです。
ほとんどの項目が「規制を強化すべき」ですが、意見が大きく分かれた項目だけ票数を赤字にしてあります。



----------------------------------
パブリックコメントのその後の状況。
----------------------------------

8月のパブコメ募集前からペット業界団体は
「8週齢規制には科学的根拠なし。7週齢という論文あり。日本の小型犬に欧米基準はおかしい。」という主張。
『ジュルのしっぽ-猫日記-』のhana*さんが海外の論文を集めて調査。
すると、7週齢の論文は業界が挙げたその人ただ1人。他は8週やそれ以上。
そして中央環境審議会動物愛護部会の部会長、動物愛護管理のあり方検討小委員会の委員長である
林良博教授その人が副会長を務める『動物愛護社会化推進協会』実施の検定試験公式テキストには
「犬が親元から引き離されるのに最適な時期は生後12週齢以降」と記述。

それらの結果をまとめて環境省や小委員会委員へ送付。最後の小委員会では
「議論は終わった」とhana*さんの資料は取り上げてもらえなかったものの、別の資料が提出されていた。
『日本小動物獣医師会JSAVA』の「動物愛護管理法改正に関連する幼齢動物の取扱についてのアンケート」
アンケート結果から引用(簡易改変)。

◇幼齢な犬猫のペットショップ等での販売(回答数 761)
 ・よい 9(1.2%) ・わるい 738(97.1%) ・わからない 14(1.7%)

◇犬猫幼齢動物を親等から引き離す日齢として最低何日以上が好ましいか(回答数 750)
 ・49日以下 47(6.3%) ・50日 84(11.2%) ・51~55日 9(1.2%)
 ・56日 79(10.5%) ・60日 371(49.5%) ・61~89日 36(4.8%) ・90日 103(13.7%) ・91日以上 21(2.8%)

 (平均:63.5日  56日以上の割合:81.3%)

◇犬猫幼齢動物を親等から引き離す日齢が早すぎたための悪影響(回答数 757)
 ・ある 751(99.2%) ・ない 6( 0.8%)

それでも親元から離す週齢は規制意見、反対意見併記のまま
2回のパブリックコメントを終えて、動愛法改正は内閣立法ではなく議員立法となる。

『地球生物会議ALIVE blog』より一部引用。
■動愛法改正、議員立法で行われる予定

動愛法改正について検討してきた環境省の動物の愛護管理のあり方検討小委員会が、12月21日の第25回をもって、報告書を作成し、終了しました。内容はおおむね、動物愛護法の規制強化に賛成するものですが、いくつかの事項では、業界団体等の反対で、双方の意見を載せた「両論併記」という形になっています。
環境省では対立する意見を調整することができず、法改正は議員立法で行われることになりました。来年以降は、各党における動愛法改正ワーキングチーム等で議論されることになります。
今後、よりよい法改正が実現するためには、動愛法に関わる関係議員の方々にお願いしていくことが必要です。
皆様も、年末年始の休暇には、地元の国会議員や関心をもってくれる議員の方々に、意見をお送りください。


当初規制に向けて検討の中心となっていた環境省からの方針を盛り込んだ立案ではなく
今後、各党でゴニョゴニョと検討していくことになる。このゴニョゴニョには色々な力も働く。


『NPO法人 地球生物会議 ALIVE』動物愛護法改正:法制化の仕組みより一部引用。
■議員立法とは

 法案の趣旨や内容の検討のために、各党では、党内にプロジェクトチームやワーキングチームなどを設け、業界や関係団体のヒアリングなどを通じて意見を集約し、関係省庁等による利害の調整を行いながら、法案の方向性を固めて行きます。
 議員立法は、慣例的に、法案を審議する委員会の全会一致で行われることになっています。そのため、各政党間の提案内容の刷り合わせ作業、根回し、取り引きなどが行われ、紆余曲折を経て、 最終的に超党派の議員立法として成立します。
 選挙で直接選ばれた国会議員が制定するため、すでに民意は組み上げられているとみなし、 その立法の過程が公開されることが少なく、さらに事前に与野党の調整が行われているため国会での審議もほとんど行われません。
 そのため、議員立法は、国民の声がじかに比較的に速やかに反映されやすい利点がある反面、法律の立案・制定過程が不透明であるという難点もあるとされています。


10月にはペット業界団体が公明党へ「オネガイ」に訪問。
(当時は、国会での審議に反対してくれということかと思ったが、どうやら議員立法になることを読んでいた?)
その公明党の動物愛護管理推進委員会委員長がなんと
「8週齢規制には科学的根拠なし。日本の小型犬に欧米基準はおかしい。」
とペット業界の主張そのまんまを表明。

例えば公明党が、業界に依頼された内容を盛り込まなければ法案を通さない、という交渉を行えばどうなるか。
民主党にしても自民党にしても、動物愛後に真剣に取り組んでくれている議院はほんの一部。
動愛法改正の行方は政治家次第になってしまった。

というわけで、hana*さんも、ALIVEも国会議員へ意見することを呼びかけているのです。
ジュルのしっぽ のこちらの記事で例文や全国721名の国会議員の宛先を整理してくれています。
(↑hana*さん、すごいのよ。。。)
年が明けてからでも大丈夫。お時間があればメールを1通でも送ってみませんか。


文字ばっかりなので、お口直しにうちの潰れ饅頭ちゃんでもドゾ。


冬だからですかね。縦方向に圧縮されてます。

→ランキングに参加しています。
クリックして頂けると励みになります♪


コメントへのお返事はできたりできなかったりですが
よければ残していって下さいね。

tweet 動愛法改正|Comment6件 |TOP

動愛法パブコメ2集計結果および意見 環境省公開


前回記事とも重複しますが、2011年11月8日(火)~12月7日(水)に募集した2つのパブコメ
「動物愛護管理のあり方について(案)(「動物取扱業の適正化」を除く)」
「動物の愛護及び管理に関する法律施行令の一部を改正する政令案等の概要」
それぞれの集計結果および主な意見と理由が環境省より公開されました。

中央環境審議会動物愛護部会(第28回)議事要旨 2011年12月21日(水)

■資料2 「動物愛護管理のあり方について(案)」にかかるパブリックコメントの集計結果 [PDF 343KB]
(主な意見と理由)
■資料7 「動物の愛護及び管理に関する法律施行令の一部を改正する政令案等の概要」にかかるパブリックコメントの集計結果 [PDF 200KB]
(主な意見と理由、それに対する環境省の対応方針)

さらに、夏と秋2回のパブコメ募集に提出された自治体からの意見もまとめてあります。
■資料3 自治体からの意見の概要 [PDF 507KB]

2回のパブコメを終えて報告書の修正案も公開されています。
パブコメ募集時の案文にパブコメの結果を踏まえて修正がなされています。(最終版ではありません)
■資料1 動物愛護管理のあり方検討報告書(案) [PDF 311KB]



記事の内容とは関係ありません。




それぞれに目を通してみました。

■資料2「動物愛護管理のあり方について(案)(「動物取扱業の適正化」を除く)」の集計結果


今回はばらつきが少なく、ほとんどの項目で規制すべきという意見が占めています。
利害関係のある団体・個人のうち、規制反対の意見を呼びかける動きは「5.実験動物の取扱い」のみで、
「1.虐待の防止(3)闘犬等」(闘犬、闘牛等の主催者、参加者)や「6.産業動物の取扱い」(畜産業)にはなかったようです。

10件以上あった規制反対意見とその理由を見てみると

2.多頭飼育の適正化
規制すべき(規制を強化すべき)

28,046

現行のままとすべき

12,109


飼い主の自主性に任せればよい/何頭飼育するかは飼い主の権利である/きちんと多頭飼いしている人もいる
うーん。問題が発生しているから法改正の必要性を議論しているので、これだと問題放置になっちゃいますね。
きちんと多頭飼いしている方は届出制導入や勧告・措置命令発動要件が明確化されても困らないと思います。

自治体の条例等に任せるべき/動機・理由・経緯・現状・影響を踏まえ、必要に応じて個別具体的に対処すべき
一部自治体で実施されているのは事実ですが、自治体からは「自治体に任せろ」という意見は見られず
現状苦慮しているので要件明確化や届出制、頭数制限、実効性のある制度の検討を望む声があがっています。

5.実験動物の取扱い
規制すべき(規制を強化すべき)

24,286

現行のまま(届出制を導入すべきでない)

834


具体的意見が多いので要約すると
・現行ルールで十分な取り組みがなされている(問題が存在しないので法規制の必要なし)
・知的財産保護、妨害活動、規制による研究発展の妨げ、立入による研究環境への影響(障害を懸念)
・実験動物とペットは同等に扱うべきではない/動愛法で規制する性質のものではない(そもそも論)
・愛護部会では知識不足/自治体職員が監理するには知識不足/検討が愛護団体の要望に基づいている(専門家に任せとけ論)

私には難しい問題ですが・・・無理である理由ばかりが挙げられていますが、
法規制を導入している他先進国はそれらを解消できているのではないのでしょうか。
欧米になんでも倣うのがいいとは言いませんが、導入後の問題や解決策などの先例は利用できるのでは。
○○だから無理、ではなく○○だから××で解決すれば可能、という意見が欲しいですね。
ちなみに規制に反対する各関係団体から環境大臣や愛護部会に宛てて要望書が提出されていますが
『日本動物実験代替法学会』からはパブコメ募集に対し3R義務化に賛成する意見が提出されています。

8.その他(1)犬のマイクロチップの義務化
規制を強化すべき

37,386

現行のままとすべき

6,775


・普及啓発に力を入れるべき/推進する程度でよい/鑑札や迷子札で十分/普及率が低く現実的でない/狂犬病予防法義務事項の徹底が先/各自治体の条例等で対応すべき(不要または懐疑)
・抵抗感/無麻酔で傷つけることに反対(体内埋め込み・処理への抵抗感)
・MRI撮影時に画像のゆがみ(デメリット)
・狂犬病予防法における捕獲要否(迷子か野良か)判断不能/一般人が保護した場合は判断不能(効果不足)
・マイクロチップの規格と登録システムを国家で一本化させた上で、義務化すべき(運用体制)

抵抗感や義務化するほどの効果がない、というのは理解できます。
飼い主の立場の私にとっては、迷子になったときの最後の砦(センターでの殺処分防止)なので本当は入れたいところ。 ただ、結構針も太くて痛そう。(実際はさほど痛くないと言われています)
全国の保健所のほぼ全てにリーダ設置済みと知っていたら避妊手術のときに処置してもらったんだけどなぁ。
最後の運用体制については、システムは既に1つに統合されています。日本の動物病院で扱っているMCはISO規格に準拠しています。

8.その他(2)犬猫の不妊去勢の義務化
規制すべき(規制を強化すべき)

18,230

現行のままとすべき

29,161


・普及啓発が優先/飼い主のモラルの問題/室内飼いに義務化は不要/自治体の条例等で対応(義務化不要)
・麻酔等による死/ホルモンバランス異常などの健康問題/健康個体へのむやみな外科手術/動物や飼い主の権利(不妊去勢手術への抵抗)
・野良猫の不妊去勢に力を入れるべき(対象は野良猫)
・繁殖業者の過剰繁殖を防ぐ法的枠組みを作るべき/自治体の動物取扱業者監視で十分(対象は繁殖業者)
・品種・血統保存への弊害/愛好家やブリーダーには十分な知識がある(適切に繁殖する者の権利)
・個人で繁殖させる場合は個体の年齢や出産回数等を規定し、従わない場合に不妊去勢を義務化(条件付許容)

うーん。下3つは規制すべき(規制を強化すべき)の意見とも被ってるなぁ。
規制すべきの意見は一律全頭義務化だけでなく、外飼い猫への義務化、センタへ処分持込した者への義務化、繁殖業者への規制、適切に繁殖する者へは許可制、という内容です。
一般飼い主への義務化は抵抗があるのは已む無し、というか当然の反応かと思います。不妊去勢には個体の健康を守るメリットもあるけれど、そもそも殺処分を減らすためという名目であれば無責任な繁殖をしない飼い主は自分で決める権利がありますものね。

8.その他(3)飼い主のいない猫の繁殖制限
規制すべき(取り組みを強化すべき)

23,119

現行のままとすべき

640


官民協働で地域の問題として解決していくことが必要

動愛法での規制ではなく自治体で、という意図でしょうか。元々のパブコメ募集案文が
>一律の規制ではなく、条例や自治体による指導等で地域の実情に合った対策を
とあるのでそれに対しての賛成と思われます。


--------------------------------

長くなりますのでここで一旦切ります。続きは来年。
年賀状まだ出してないよー(゚∀゚;)アヒャ

そんなわけで、このひとには邪魔されないように特等席(日当り良好+電気アンカ)を用意しました。


今日、めっちゃ静か(笑)



→ランキングに参加しています。
クリックして頂けると励みになります♪


コメントへのお返事はできたりできなかったりですが
よければ残していって下さいね。

tweet 動愛法改正|Comment7件 |TOP

すべりこみ大晦日2011


1年前は「かけこみ大晦日」今年は「すべりこみ大晦日」。まるで成長していない。


やっと年賀状を描き終えてさっき(22時)中央郵便局に出しに行ってきました。
次から次へとワラワラと年賀状出しに来とったよ。( ´∀`)人(´∀` )ナカーマ

ブロ友さんで住所を知っている方には勝手に送り付けました!
三が日には間に合わないかもしれないorz

来年こそは!来年こそはギリギリ行動を治すぞ。


今年を振り返って色々書いてる時間がなーい!
うちの出来事は・・・えーっと
しまこの手術とあたしの手術。
iPhone破損とiPhone水没。あとなんかあったっけ・・・。

日付が変わる前に更新しなくっちゃ。
というわけで急いで写真だけ。



今日は久々ゆっくりたっぷりお酒飲んじゃいます。


その心の友は・・・



じゃーん。ドンペリくん(もらいもの)




スーパーがしまっちゃったので、冷凍ずわいとコンビニ餃子で(笑)



それでは皆様、よいおっしょー!


→ランキングに参加しています。
クリックして頂けると励みになります♪


コメントへのお返事はできたりできなかったりですが
よければ残していって下さいね。

tweet その他|Comment12件 |TOP

クリックするだけで企業があなたに代わって募金します。

FONT by 素材屋405番地